ssrweb.cocolog-nifty.com > § Photo Gallery 2010@D300 4月~6月

浮かび上がる灯り

浮かび上がる灯り

 小雨も降りだしてきた状況下で、無理に感度を上げてさらに絞り開放では狙わず、流し撮りに致しました。
 ボディが暗い色なので、室内灯や前照灯の灯りが引き立ちますね。

 撮影地の地図はこちら


温泉行の特急

温泉行の特急

 2007年からデビュー当時のマルーン色に塗り替えられた2000系のトップナンバー。
 元「成田エクスプレス」用の253系が2011年から入線することが決まり、今後の去就が気になるところです。
 現役では唯一の長野電鉄オリジナル車輌なので、1本くらい残してほしいところですね。

 この場所は村山橋架替に伴い、新しく付け替えられたアプローチの築堤です。
 国道の歩道から安全に撮影することができます。
 柳原駅から徒歩で15分程の距離です。
 車の場合、千曲川の河川敷へ停めるのが良いでしょう。

 光線は午前中の下り列車に対して順光です。
 レンズは85ミリくらいの中望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


りんごカラーの電車

りんごカラーの電車

 村山橋を渡り終えて築堤区間を駆け下るB特急長野行きです。
 ロマンスカー1000系も魅力的ですが、全体的に丸っこい形をした2000系とこの林檎カラーは、地域の風景に溶け込んで好きな編成です。

 この場所へは、柳原駅から徒歩で10分程の距離にある駐車場裏手の空き地になります。
 村山橋の架替に伴い、周辺道路の整備も行われているので、数年後は状況が変わる可能性があります。
 車の場合、千曲川の河川敷へ停めるのが良いでしょう。

 光線は午後の上り列車に対して順光です。
 レンズは、50〜85ミリくらいが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


徐々に少数派

徐々に少数派

 東急からの8500系導入により、活躍の場が狭まっている3500系です。
 今後は湯田中直通や屋代線をメインに残りそうです。

 撮影地の地図はこちら


終焉の地へ降りてゆく201系

終焉の地へ降りてゆく201系

 松本まで運転されたH4編成のさよなら列車は、引き続き篠ノ井線を北上し、解体場所となる北長野まで回送されます。
 最後は乗務員のサービスなのか、遊びなのかよくわかりませんが、側面の行き先表示には「各駅停車 河辺」とレアな表示が出されていました。

 この場所は、姨捨駅から徒歩で5分ほどの距離で、線路沿いの道が大きく左へカーブしている辺りになります。
 車の場合、路肩に駐車は可能ですが見通しの良い場所で停めるようにしてください。

 光線は下り列車に対し、夏場の夕方を除いて終日逆光です。薄曇の日が狙い目です。
 レンズは200ミリくらいの望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


貫通グリーン車を先頭に

貫通グリーン車を先頭に

 パノラマグリーン車に比べて輌数の少ない、貫通型グリーン車クロ383-100番台が「しなの」の先頭に入っていました。
 まだ、この車は写したことがなかったのでいい機会でした。
 パノラマグリーン車だと思って最前列の切符を買ってこの車だったら最悪ですけどね。

 撮影地の地図はこちら


山谷を駆け抜ける201系

山谷を駆け抜ける201系

 富士見手前に架かる立場川のコンクリート橋です。
 初めての撮影で勝手がよくわからず、川沿いの道から急斜面を登っていきました。
 しかし、もっと上の方で撮影されている声が聞こえてきます。
 地図を見れば道もあるようなので、本来はそちらからのアクセスのようですね。
 徒歩の場合、富士見の駅から20分程度の距離になります。
 車の場合、川沿いの道に駐車するのであれば3、4台分の駐車スペースがありますが、斜面上野の方の状況はよく判りません。

 光線は、下り列車に対して終日に亘って逆行となります。夕方正面に日が当る程度ですね。薄曇の日や逆光を活かして紅葉・新緑シーズンが狙い目でしょうか。
 レンズは、135~200ミリくらいが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


鳥沢鉄橋を渡る201系さよなら列車

鳥沢鉄橋を渡る201系さよなら列車

 H4編成さよなら列車の1回目の撮影地として、お手軽な鳥沢鉄橋を選びました。
 梅雨らしいどんよりとした曇り空で、半逆光気味な状態が緩和されました。
 この場所は、鳥沢駅から徒歩で20分ほどの距離にある市道からになります。
 道幅も広いので、路肩への駐車ができます。

 光線は、下り列車に対して午後が順光となります。
 レンズは、編成長に合わせて135~200ミリくらいが良いでしょう。 

 撮影地の地図はこちら


パープルライン

パープルライン

 201系のさよなら列車を撮影する前に練習として「スーパーあずさ」を撮影。
 鉄橋とのバランスを考えると、もう少し右に振って架線柱1スパン分早くシャッターを切るべきでした。

 撮影地の地図はこちら


夜に向かって走る寝台電車

夜に向かって走る寝台電車

 日没後も空に残った明るさで、583系団臨を流し撮りしました。
 真っ暗だと何の列車か判りづらいですが、薄明かりであれば雰囲気良く撮れるので、この時間帯は好きですね。

 撮影地の地図はこちら


庄内平野を行く583系

庄内平野を行く583系

 羽前水沢付近の直線にて、長野へ向かう団体臨時列車を。
 通過の少し前までは夕日が当っていましたが、雲に隠れてしまいました。
 面白みに欠ける内容となってしまいましたね。

 撮影地の地図はこちら


海岸線から能代平野へ

海岸線から能代平野へ

 海岸線を離れ、東能代を目指す普通列車を県道の陸橋から狙いました。
 風光明媚なポイントが目白押しの五能線にとっては、味気ない場所に感じてしまいますね。
 天候が悪い日は、このあたりで落ち着いて撮るというのも悪く無いでしょう。
 この場所へは、東八森駅から徒歩で15分程の距離です。
 車の場合、県道と国道の交差点付近に若干の駐車スペースがあります。
 買い物と合わせて近くのコンビニを買う手あります。

 光線は、上り列車に対して午後が順光です。
 レンズは135ミリ前後の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


追良瀬海岸を行く「リゾートしらかみ」

追良瀬海岸を行く「リゾートしらかみ」

 この年の冬には、新型ハイブリッド気動車に置き換わってしまうので光線に関係なく撮りました。
 場所は、線路が一旦海岸から離れ大きくカーブすると手前のところになります。
 駅からは徒歩で15分程の距離になります。
 車の場合、カーブ近くに駐車スペースがあります。

 光線は下り列車に対して早朝が順光です。上り列車に対しては、午後が順光となります。
 レンズは、広角寄りで海を大きく入れるのが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


ガンガラ穴を行く青池編成

ガンガラ穴を行く青池編成

 2年前に撮影した同じ場所で、リゾートしらかみ青池編成を収めました。
 時間があれば、もう少し沖のほうの岩場から狙いたかったのですが、通過時間が迫っていたので、中途半端な位置からになってしまいました。

 撮影地の地図は

木々を掻き分けて

 国道の陸橋から金網越しに狙いました。
 線路両脇の木や草がぎりぎりまで迫っていて、埋め尽くさんばかりの勢いを感じますね。
 2輌編成主体の普通列車ですが、321Dは日中でありながら4連を組んでいました。
 この場所へは、艫作駅から徒歩で20分程の距離です。
 車の場合、国道の艫作よりに脇道がありますのでそこを入ったところに停めるのが良いでしょう。

 光線は早朝の下り列車に対して順光です。
 レンズは、300ミリクラスの望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


無人地帯を走る普通列車

無人地帯を走る普通列車

 国道から脇道に逸れ、畑を越えて松林を抜けると、壮大な景色が広がっていました。
 台地が海岸ぎりぎりまで迫り、人家も道路も無い無人地帯です。
 SLが走っていた頃から変わらぬ風景で、この先も変わることはないでしょう。

 この場所へは、追良瀬駅から徒歩で30分程の距離にあります。
 車の場合、松林の手前に数カ所空き地がありますので、そこへ停めるのが良いでしょう。

 光線は、お昼前後の上り列車に対して順光です。
 レンズは、70ミリ以上あれば特に制約はなく、自由に風景を切り取ってみてください。

 撮影地の地図はこちら


千畳敷海岸

千畳敷海岸

 平らな岩場が広がる千畳敷海岸は、江戸時代の大地震で海底が隆起したことにより誕生しました。
 海岸の前には駅もあり、その近くには海岸を見下ろす高台もあります。
 この撮影地は、その高台へ続く階段の途中からになります。
 駅からは国道を経由して徒歩5分もかからない至近距離です。
 リゾートしらかみ3号は、千畳敷駅で20分ほど散策用に停車時間を設けていますので、クルージングを楽しみながらの撮影もOKです。
 車の場合、海岸前の駐車場に停めるのがよいでしょう。

 光線は、早朝の下り列車に対して順光になります。
 レンズは、35ミリ前後の広角レンズがよいでしょう。

 撮影地の地図はこちら


一直線に伸びるブルートレイン

一直線に伸びるブルートレイン

 国道7号線沿いにあるドライブインの大きな駐車スペースの外れより、青森行の「あけぼの」を撮影しました。
 EF81の赤が良いアクセントになっています。
 この場所へは、津軽湯の沢駅から徒歩で20分程の距離にあります。
 車の場合は、撮影ポイントの駐車スペースがそのまま使えますが、営業の邪魔にならないよう、店舗から遠く離れた位置に停めるようにしてください。

 光線は早朝の下り列車に対して順光です。
 レンズは、編成長に合わせて50〜135ミリくらいが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


深緑の矢立峠を行く「日本海」

深緑の矢立峠を行く「日本海」

 いつものお立ち台ポイントでは飽きられてしまうので、長走百穴のある斜面を登ったところから俯瞰してみました。
 この場所へは陣場駅から徒歩で40分くらいの道のりです。
 車の場合、長走百穴前の駐車スペースに停めるのが良いでしょう。

 光線は早朝の下り列車に対して順光です。
 レンズは200ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


孤高のED79

孤高のED79

 「はまなす」撮影後も居残って、続いてやってくるED79重連の貨物列車を。
 津軽海峡線の貨物列車の大半は、EH500になってしまっているので、JR世代生まれであってもED79は特異な存在です。

 撮影地の地図はこちら


さらなる北を目指して

さらなる北を目指して

 逆光ではありますが、下り列車の作例ということで1枚。
 あまり見通しは良くないので、長い編成の貨物列車は不向きですね。これは中小国信号場方面へ少し移動すれば解決します。

 撮影地の地図はこちら


朝を迎える「はまなす」

朝を迎える「はまなす」

 中小国駅近くの直線にて、10輌に増結された「はまなす」を迎え撃ちました。
 津軽線を走る夜行列車は、夏場の早朝しか撮影チャンスがないため、土日は撮影者が多く集まります。
 初夏は霧が多く発生する時期なので、天気の良い日は一隅のチャンスとみて良いでしょう。

 この場所は中小国駅から徒歩で5分強の農道からになります。
 車の場合、道幅広めの路肩に駐車ができますが、農作業の邪魔にならないよう注意してください。
 一部のマナーの悪い撮影者の影響により、現在は農道への車の進入ができなくなっております。中小国駅周辺に車を停め、徒歩でのアプローチとなります。

 光線は早朝の上り列車に対して順光です。
 レンズは、135ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


夜明の津軽路を行く「北斗星」

夜明の津軽路を行く「北斗星」

 夏至のシーズンのみ撮影が可能な、下り「北斗星」です。
 霧が発生しやすいので、予報が晴れでも安心できません。
 この場所へは、中小国駅から徒歩で20分程の県道脇からになります。
 車の場合、撮影ポイント近くの県道脇に空き地があります。

 光線は夏場早朝の下り列車に対して順光になります。
 レンズは135ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


朝もやの津軽線を行く2051レ

朝もやの津軽線を行く2051レ

 「北斗星」通過前にやって来た貨物列車。
 撮影しておくことで、本番前に構図を決め易くなりました。

 撮影地の地図はこちら


松ヶ崎海岸を行く縦貫貨物列車

松ヶ崎海岸を行く縦貫貨物列車

 国道7号線とのオーバークロスから、夕日を背にして南下する上り貨物列車を狙いました。
 この松ヶ崎海岸は、夕日の景色も素晴らしい場所で、この列車を撮影後も日没までの風景を撮り続けました。
 この場所へは、羽後亀田駅から徒歩で30分程の距離です。
 車の場合、陸橋手前に大きな駐車スペースがあります。
 冬場は風が強いので、防寒対策は忘れずに。

 光線は、お昼前後の上り列車に対して順光です。
 レンズは、300ミリ前後の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


鳥海山麓を後にして

鳥海山麓を後にして

 西日が輝く中、酒田行きの普通電車をパチリ。
 貨物列車や「いなほ」が望ましかったのですが、丁度良く走ってはいませんでした。
 この場所は、本楯駅から徒歩で20分程の距離にある農道脇からになります。
 車の場合、山形自動車道の酒田みなとICからほど近く、アクセスしやすい場所です。
 ただし、近くに駐車できる場所がなく、踏切手前の県道脇に1台分くらいのスペースがあるだけでした。

 光線は、上り列車に対して夕方が順光になります。
 レンズは、135ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


左沢を後にする「SLさくらんぼ号」

左沢を後にする「SLさくらんぼ号」

 左沢の街を見下ろす高台の楯山公園から俯瞰いたしました。
 行き止まりとなっている左沢駅では、機関車の機回しも側線ともう一台の機関車を使用してパズルのような入れ替えを行います。
 ビデオがある方はこの一連の入れ替えを撮影されては如何でしょうか。
 また。この高台は近くを流れる最上川を一望に見渡すことができ、風景写真もお勧めです。

 この場所へは左沢駅からは徒歩で30分程かかる見込みです。
 車の場合、公園の入口まで乗り入れは可能ですが、SL運転時期は10台分くらいあるスペースは直ぐに埋まりやすく、満車の場合は国道との分岐点付近にある広めの路肩に駐車して、10分くらい歩く必要があります。

 光線は早朝の上り列車のみ順光です。
 SLの発車と入れ替えの時間帯は逆光となりますので、薄曇りの日が狙い目です。
 レンズは、300ミリクラスの超望遠で発車の風景を撮り、足元を通過するところで中望遠レンズでもう一回くらい狙えるなど、幅広く選択できます。

 撮影地の地図はこちら


トンネルを抜けて

トンネルを抜けて

 両駅の中間付近にある踏切からの撮影です。
 山とトンネルに挟まれた場所で、上り下り共にトンネルから飛び出してくる姿を収められる珍しい場所です。
 この場所へはどちらの駅からも徒歩で15分くらいの距離になります。
 道幅が狭く、SL運転時は車の往来も激しいので、三脚はできだけ控えたほうが無難です。特に追っかけの場合は最初から手持ちで望むのがベストです。

 車の場合、付近に駐車スペースは1、2台分くらいしかなく、少し県道を登った先の空き地へ停めるのが良いでしょう。

 光線は下り列車に対しては夕方が、上り列車に対しては早朝が順光となります。
 レンズは、135ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


常磐路を走るED75

常磐路を走るED75

 ED75の最後の牙城は常磐線になりました。
 早朝の「北斗星」を撮影後に山を超えて、浜通りまでやって来ました。
 南北に向かって走る常磐線では、下り列車の撮影は難しく、早朝が狙い目です。
 この場所は駅間の中間付近で、どちらも徒歩では30分位かかる見込みです。小高のほうが若干近いでしょうか。
 車の場合、撮影地に当たる空き地に2台分くらいのスペースがあります。

 光線は下り列車に対し、早朝が順光となります。
 レンズは135ミリくらいの望遠レンズが良いでしょう。 

 撮影地の地図はこちら

※2011/3の東日本大震災の影響により、この区間の常磐線は不通になっております。


県境の峠を行く「北斗星」

県境の峠を行く「北斗星」

 見慣れたこの組み合わせも、そろそろ終わりが近づいてきました。
 夏場の「北斗星」の撮影は、宮城県内では撮影できる場所が限られています。
 この日は空があまり芳しくなかったので、緑がバックになる定番のポイントといたしました。

 撮影地の地図はこちら


夜のステージに旅立つ

夜のステージに旅立つ

 そろそろ「北斗星」の牽引機がEF81からEF510へ置き換わろうかというところで、夜のシーンを撮るべく赤羽駅のホームへ。
 撮影条件が悪くなる分、朝の上り列車と違い、撮影者は少なかったです。


「北斗星」推進回送

「北斗星」推進回送

 尾久車両センターの外れにて、上野へ向けて出区してゆく「北斗星」を収めました。
 上野駅では機回しが行えないため、推進で回送されます。
 先頭のカニには、通称「ラッパ屋」と呼ばれる監視員が立ち、安全の確保に努めています。
 なお、「北斗星」の撮影においては、夏至の日前後でしか有効時間帯になりません。

 この場所は、田端駅から徒歩で10分ほどの距離にある都道の踏切からになります。
 車の往来が激しいので、三脚は立てられません。
 車の場合、近くのコインパーキングへ停めるのが良いでしょう。

 光線は午前中の上り列車に対して順光になります。ただし、その時間帯に出区する列車はあまり多くないと思われますので、薄曇りの日が狙い目でしょうか。
 レンズは200ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


力強いフロントマスク

力強いフロントマスク

 731系は、90年代以降に登場したJR近郊型電車の中では、顔がごっつくて好感の持てる車両です。
 ヘッドライトが多いのも好きですね。
 オールロングシートじゃなければ、乗るのも好きになれそうなんですけど…。

 撮影地の地図はこちら


斜光に浮かぶ「北斗星」

斜光に浮かぶ「北斗星」

 千歳空港へ戻る途中、寄り道をして上りの「北斗星」を狙いました。
 国道から線路へ向かう細い道へ入り、原生林の中を抜けると、線路際にたどり着きます。
 千歳線は全線複線になっていますが、この区間は上下線の間が離れており、単線のような雰囲気です。
 この場所へは、駅から遠いため車利用向けの場所です。
 駐車スペースは、国道方面から線路際へぶつかったところに数台分の駐車スペースがあります。

 光線は、午後の上り列車に対して順光です。
 レンズは200ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


若芽の大地を行く「トワイライトエクスプレス」

若芽の大地を行く「トワイライトエクスプレス」

 この後に控えている「カシオペア」の撮影を高台から撮る予定であったため、登る前に近くの水田地帯から撮ることとしました。
 あまり長和駅寄りのポジションで構えていると、高台でスタンバイしている方々の構図の中に入ってしまうので、水田地帯の外れにある空き地からであれば問題はありません。
 もちろん、高台に構えている人が居なければポジションの幅は無数に広がります。
 この場所へは、長和駅から徒歩で30分程の距離です。建築資材置き場脇の空き地からになります。
 車の場合、空き地に駐車はできますが、土地の所有者が近くに居ましたら一声掛けるようにいたしましょう。

 光線は、午後の上り列車に対して順光です。
 レンズは、編成の長さに合わせて70〜105ミリくらいの中望遠レンズが良いでしょう。


 撮影地の地図はこちら


道央の名山を背にして

道央の名山を背にして

 黄金駅近くの踏切より修学旅行臨の183系を撮りました。
 天気が良ければ、羊蹄山や昭和新山をバックに入れて撮影が出来ます。
 ポジションを少し移動すれば有珠山も入れられますので、近くの陸橋のポイントと合わせて半日は楽しめる場所です。
 この場所へは、黄金駅から徒歩で5分程の距離です。
 車の場合、ポイントより陸橋よりの路肩へ停めるのが良いでしょう。

 光線は、午後の下り列車に対して順光です。
 レンズは300ミリくらいの超望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


183系「北斗」

183系「北斗」

 下り列車の作例ということで一枚紹介いたします。
 黄金側にはカーブがあるので、編成の長い貨物列車は、後ろの方が隠れてしまうかもしれません。

 撮影地の地図はこちら


有珠山を背にして突き進む「スーパー北斗」

有珠山を背にして突き進む「スーパー北斗」

 活火山の有珠山をバックに入れて「スーパー北斗」を撮影いたしました。
 直線区間なので、特急列車は130km/h近く出してやってきます。望遠で狙うとしても、デジタルでは1/1000以上のシャッタースピードがあるとよいでしょう。
 この場所は、稀府駅から徒歩で15分ほどの距離にある踏切脇になります。
 駐車スペースは線路の東側に3台分の空き地があります。

 光線は、下り列車に対してお昼前後が順光となります。上り列車に対しては、踏切の反対側からなら早朝が、作例と同じ立ち位置では夕方が順光となります。
 レンズは200ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


霧晴れゆく海岸を行く

霧晴れゆく海岸を行く

 茶津崎の海岸にて。
 お昼頃になってようやく霧が晴れていく中を「スーパー北斗」か駆け抜けてゆきました。
 満潮の時はこの場所には立てない可能性がありますので、ご了承下さい。
 また、ポイントの直ぐ後ろは断崖絶壁の岩場になっており、落石にも注意しましょう。
 この場所へは大岸駅から徒歩で20分ほどの距離です。
 車の場合、近くに駐車スペースがあります。

 光線は午後の上り列車に対して早朝・夕方を除いて終日順光です。
 レンズは30ミリ前後の広角レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


礼文の大カーブを行く

礼文の大カーブを行く

 この場所は、雑誌や写真集などで度々出てくる有名なポイントです。
 国道脇から撮影できる、お手軽な俯瞰ポイントでもあります。
 上下間にあるコンクリート柱が目立つものの、長い編成の貨物列車もきっちりと収まります。
 ただし、木々の生長によりポジションが狭くなっており、4、5人以上集まると厳しいかもしれません。

 この場所へは、礼文駅から徒歩で40分ほどの距離です。
 車の場合、撮影ポイント付近が幅の広い路側帯となっており、駐車が可能です。

 光線は、早朝の下り列車に対して順光です。
 レンズは、135ミリくらいの望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


礼文華越えへ

礼文華越えへ

 修学旅行臨の後追い撮影です。
 雄大なカーブを描きながら登って行きました。
 下り列車撮影の場合、コンクリートポールが邪魔になってしまうので、上り列車の後追いがベストです。(貨物列車には向きません)

 撮影地の地図はこちら


新緑と青空に包まれて

新緑と青空に包まれて

 新緑の美しさと青空の組合せに惹かれて上りの「北斗」を撮ってみました。
 色合い的にはアイボリーの普通列車の方が編成の長さ的にも丁度よかったですね。
 この場所は、礼文駅から徒歩で20分ほどの距離です。
 車の場合、道道から脇道に逸れた路肩に停める以外場所はありません。人気のポイントではありませんので多く集まることはありませんが、あまり長い時間は停めない方が良いでしょう。

 光線は午後が順光となります。
 レンズは、35ミリくらいの広角レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


霧に包まれて

霧に包まれて

 霧がお昼近くになっても残っていたので、前日に撮影した場所より、線路に近いレベルで構えました。
 画質を調整して霧を抑えていますが、見た目はこれよりも霧は濃く、気温も肌寒いものでした。

 撮影地の地図はこちら


楽しい旅を載せて

楽しい旅を載せて

 札幌方面から函館へ向かう修学旅行臨時列車を長万部の手前で撮影し、先回りしてもう一度狙いました。
 国道脇の空き地からの撮影で、手軽な場所ながら北海道らしいのびのびとした風景と共に写せます。
 この場所へは、長万部駅から徒歩で25分ほどの距離です。
 車の場合、ポイント付近に駐車スペースがあります。

 光線は、午前中の上り列車に対して順光です。
 レンズは、85〜105ミリくらいの中望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


山線を行くキハ183系

山線を行くキハ183系

 函館本線の通称“山線”経由で運転された修学旅行臨になります。
 できれば別の場所で撮りたかったのですが、時間の関係でやむなくこのポイントとなりました。
 このポイントは、国道からわき道に逸れた先にある踏切付近になります。
 駅からは遠いので、車利用向きの場所です。
 駐車スペースは、踏切付近に2台分くらいのスペースがあります。

 光線は、午後の上り列車に対して順光です。
 レンズは、200ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


荒涼とした道をゆく「北斗星」

荒涼とした道をゆく「北斗星」

 道央自動車道が落部まで開通していたお陰で3回目の撮影ができました。
 タイミングとしてはぎりぎりでしたので、苫小牧辺りまで行けば余裕で撮れることでしょう。
 この場所は、北舟岡駅から徒歩で30分ほどの距離にある畑の脇からになります。
 稀府寄りにある踏切脇に踏み慣らした小道があり、その道からアプローチします。
 キャパシティは3、4人程度と広くはありません。
 車の場合、付近の道路の路肩に停める以外場所がありません。
 
 光線は午前中の下り列車に対して順光です。
 レンズは、85〜105ミリくらいの中望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


大カーブを行く「北斗星の北斗星」

大カーブを行く「北斗星の北斗星」

 下のカットの続きです。
 縦位置に切り替えて、手前に来たところを狙いました。
 緑のフェンスが目立ってしまいましたね。
 
 撮影地の地図はこちら


噴火湾を行く「北斗星」

噴火湾を行く「北斗星」

 海峡線で撮影後暫定開業の道南自動車道を経由して先回りし、2回目の撮影となりました。
 ブルトレを狙うには光線状態は悪いものの、ロケーションの良さが十分に補ってくれます。
 夏場は海霧が出やすい(特に6、7月)ので、現地の天気予報をチェックして臨むのがよいでしょう。
 この場所は国道の駐車スペース脇からになります。落部駅からは徒歩で30分ほどの距離になります。
 線路を見渡すには柵を越えて草地の中へ進む必要があります。早朝の撮影時は長靴があったほうがよいでしょう。
 車の場合、駐車スペースがありますので、停める場所は問題ありません。

 光線は下り列車に対しては、終日逆光です。上り列車に対しては、お昼前後の列車に対して順光となります。
 レンズは、下り列車に足しては、135ミリ以上の望遠レンズが、上り列車に対しては、50ミリ以上が良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


海辺の快走

海辺の快走

 上り列車では編成の長い貨物列車の場合、最後尾は斜面の影に隠れてしまいます。
 全部入らないのなら、とそ機関車のアップと流し撮りで対処となりました。
 DF200のナンバーは、斜め上からでもはっきりと見えるんですね。

 撮影地の地図はこちら


大きな弧を描いて

大きな弧を描いて

 霧が薄く残る中、フル編成の貨物列車がやって来ました。
 この大カーブなら余裕を持ってフレームに収められますね。

 撮影地の地図はこちら


朝を迎えた「北斗星」

朝を迎えた「北斗星」

 長い青函トンネルを抜け朝を迎えた「北斗星」を木古内の近くで出迎えました。
 ED79は、トンネル内の湿気で塗装がぼろぼろになっているカマが多いのですが、全検明けから間もないのかピカピカでした。
 パンタグラフからシングルアームになってしまったのは残念ですけど・・・。

 この場所は、木古内駅から徒歩で30分ほどの距離にあるトンネル脇の斜面を降りたところです。
 キャパシティは狭く、脚立を使っても7、8人くらいが限界です。
 車の場合、付近の道路の路肩に駐車するしかありませんが、道幅は十分にあり、交通量も少ないので問題はないでしょう。

 光線は早朝の下り列車に対して順光です。
 レンズは200ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


黄昏の道へ

黄昏の道へ

 続きのカットです。
 シャッタースピードやISOの設定を変えながら陸橋の反対側へ渡り、空の明るさに露出を合わせる形で後追いを狙いました。
 列車は黒く潰れてしまっても、テールマークや丸みを帯びた屋根が寝台列車であることを強く主張しています。
 旅情味のある作風に仕上がりました。

 撮影地の地図はこちら


突進!「北斗星」

突進!「北斗星」

 黄金駅近くの陸橋より、縦流しでDD51に照準を合わせました。
 ゴツゴツしたボディが力走する様は、スピード以上の迫力がありますね。

 撮影地の地図はこちら


黄昏の道

黄昏の道

 この日は内浦湾に沈む夕景がきれいでした。
 日の入りとのタイミングは合いませんでしたが、空の赤みが十分に残っているときに普通列車が来てくれました。

 撮影地の地図はこちら


ふたつの「カシオペア」

ふたつの「カシオペア」

 田植えを終えたばかりの水田地帯を、「カシオペア」が優雅に横切っていきました。
 バックには噴火湾と駒ケ岳などが薄っすらと見え、絶好のロケーションです。
 4、5年前から一度このシチュエーションを狙ってみたいと考えていて、やっと実現しました。
 水鏡との組合せを狙えるのは「カシオペア」の運行本数(週3本)からすると限られており、週末に限れば僅か2、3回程度のチャンスしかありません。
 天候がものを言う構図ですので、数少ないチャンスを収めようと大勢のファンがこの場所に集結していました。
 3、40人くらいは居たのではないでしょうか。
 この場所は、長和駅から徒歩で30分くらいの距離にある高台の畑脇からになります。国道からは墓地の案内板を目印しに、未舗装の坂道を登ってください。
 すぐ下を走る国道の駐車帯からも撮影できますが、ロケーションや障害物の少なさからの点で、こちらの高台の方が有利です。
 車の場合、ポイント付近に10台分くらいの空き地があります。

 光線は下り列車に対して夏場の早朝が順光です。夕方も側面に日が当たります。
 レンズは、70〜105ミリくらいの中望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


内浦湾沿いを進む普通列車

内浦湾沿いを進む普通列車

 長和の俯瞰ポイントで普通列車を撮影したときの作例です。
 編成が短い分、特急列車を撮影するのに比べて望遠で撮りました。
 こうして見るとローカル線のようなのどかな光景ですね。

 撮影地の地図はこちら


輝くスーパー北斗

輝くスーパー北斗

 本番の「カシオペア」の通過を前に、「スーパー北斗」で試し撮り。
 西日がちょうど列車の側面に当り、ステンレス車らしい存在感を出していました。

 撮影地の地図はこちら


雄大な噴火湾を望む

雄大な噴火湾を望む

 下のカットの続きです。
 そのままカメラを振り、真横に来たところでもう一度切りました。
 このアングルでは駒ケ岳がバックに入ります。
 1箇所で北海道の名山二つを押さえられるなんて贅沢ですね。
 「トワイライトエクスプレス」は、この数十分後には駒ケ岳の麓を走ることになります。

 撮影地の地図はこちら


一直線に進む「トワイライトエクスプレス」

一直線に進む「トワイライトエクスプレス」

 北海道の平坦区間はとにかく直線です。
 線路と平行して噴火湾の海岸、そして青空がストライプのような風景を生み出し印象的です。
 この場所は、道南自動車道西側にある高台からの撮影です。
 国縫駅から徒歩で35分くらいの距離です。
 車の場合、道央自動車道を潜った先に分岐路があるのですが、その辺に駐車してください。
撮影ポイントへは左手の道を歩いてゆくのですが、その先には畑や牧草地があり、車を停めると農作業の邪魔になる可能性があるからです。

 光線は午後の上り列車に対して順光です。
 レンズは、50〜135ミリくらいまでが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


羊蹄山をバックに進む「トワイライトエクスプレス」

羊蹄山をバックに進む「トワイライトエクスプレス」

 洞爺湖周辺の山々の向こうに羊蹄山がくっきりと見えました。
 できれば200ミリくらいの望遠で捉えたかったところですが、このままパンしながらワイドに引いてカットを重ねたかったので、ここまでとなりました。

 撮影地の地図はこちら


大岸海岸を行く「北斗」

大岸海岸を行く「北斗」

 大岸の集落と海岸を入れたアングルにして撮影。
 展望台には屋根があるので、真夏でも楽に撮影が楽しめます。

 撮影地の地図はこちら


深緑の谷間を行く「北斗」

深緑の谷間を行く「北斗」

 礼文華浜トンネルから飛び出してきた「北斗」。
 逆光でしたが、深緑の輝きに助けられた格好です。
 この場所は、茶津崎の展望台に続く階段からになります。大岸駅からは徒歩で20分ほどの距離です。
 観光客は多くはないものの、訪れる方のために三脚を立てる際は邪魔にならないよう気をつけましょう。
 車の場合、近くに駐車スペースがあります。

 光線は午後の下り列車に対して順光です。
 レンズは135ミリくらいの望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


小さな村を後にして

小さな村を後にして

 1.5km先にある大岸駅を発車した単行の普通列車を300ミリ相当で狙いました。
 この付近は夏場は霧が発生しやすいので、空気がクリアでないと狙うことが出来ないアングルです。
 大幹線でありながら、過疎のローカル線のような佇まいがそこにありました。

 撮影地の地図はこちら


カーブに載せる貨物列車

カーブに載せる貨物列車

 茶津崎の展望台より撮影いたしました。
 天気が良ければ作例のように海を入れた構図にして、曇りの日は縦位置で編成写真を狙うのが良いでしょう。
 この場所へは、大岸駅から徒歩で25分程の距離です。
 急な階段を上りますので、装備は身軽なほうがいいです。
 車の場合、近くに駐車スペースがあります。

 光線は、夕方の上り列車に対して順光です。
 レンズは、海を入れる場合は50ミリくらいの標準系で、編成主体の場合は、105ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


トンネルを飛び出す修学旅行臨

トンネルを飛び出す修学旅行臨

 春の修学旅行シーズンは、連日のように専用臨時列車が函館〜札幌で運転されていました。
 下りは室蘭本線経由で、上りは山線経由という変則的な経路です。
 この臨時列車は秋にも設定されていて、第三の特急列車として撮影のバリエーションを増やしてくれています。

 撮影地の地図はこちら


晴れ渡る海岸を行く

晴れ渡る海岸を行く

 北海道らしく、のびやかな雰囲気を出そうと広角にして海岸を入れてみました。
 普通に編成写真を撮ってもありきたりになってしまうので、海岸寄りから構えています。
 この場所は、大岸駅から徒歩で15分ほどの距離です。
 車は近くに駐車スペースがあるので、そこへ停めるのが良いでしょう。

 光線は午後の上り列車に対して順光です。
 レンズは、35ミリ前後の広角レンズがお勧めです。

 撮影地の地図はこちら


一線級の活躍を続ける183系

一線級の活躍を続ける183系

 函館〜札幌の特急は、振り子気動車による「スーパー北斗」が主力です。
 しかし、それらを補完する形キハは183系による「北斗」が、まだ4往復ほど残っています。
 正直、早晩にスーパー化されるのかと思っていましたが、この10年は殆ど動きがありません。
 撮影する側としてみれば被写体のバラエティがある分、残ってくれているのは有りがたい事です。
 乗る方としても、ハイデッカーグリーン車からの眺めは好きなので、もうしばらくは残って欲しいですね。

 この場所は長和駅から徒歩で30分ほどの距離にある、踏切付近になります。
 車の場合、踏切付近に2、3台分の空き地があります。ただし、周辺は水田になりますので、農作業の邪魔にならないよう注意してください。

 光線は早朝下り列車に対して順光です。
 レンズは300ミリ以上の超望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


森の中を駆け抜ける「北斗星」

森の中を駆け抜ける「北斗星」

 早朝のブルトレ撮影用に人気の高いポイントです。
 一部のファンの間では、近くのラーメン屋の店名から「宇宙軒カーブ」と名づけられている程です。
 奥行きのあるS字カーブのため、目測を見誤ってしまい最後部が切れてしまいました。もう少しレンズを引くのが正解でしたね。
 この場所へは、その「宇宙軒」の看板を目印に国道から曲がった先の踏切を渡り、直ぐ左手の路を入った先になります。(※宇宙軒は閉店してしまいましたが、看板自体はまだ残っています)
 坂道を登ってゆくと右手に僅かな空き地があり、反対側の草むらの中を抜けてゆくと、線路を見下ろす斜面に出ます。
 草むらには踏み慣らされた路が出来上がっていますので、迷うことはないでしょう。
 車の場合、坂道を上がった空き地に4台くらい停められます。

 光線は下り列車に対して早朝が順光です。
 レンズは、50ミリ〜300ミリまで幅広く選択できます。

 撮影地の地図はこちら


左右に振りながら

左右に振りながら

 振り子制御車輌の特性がよく判るのが、S字カーブではないでしょうか。
 右へ左へ車体を傾けながらクリアしていきますので、ねじれ度合いが一目瞭然です。
 作例は281系ですが、283系ですと傾斜角度がさらに大きくなるので、ねじれがより強調されることでしょう。

 撮影地の地図はこちら


華麗な後ろ姿

華麗な後ろ姿

 「トワイライトエクスプレス」も後追いで収めておきました。
 何年か前に窓ガラスが熱線吸収型のものに交換され、華やかな内装を伺うことができなくなってしまったのは少し残念なところです。

 撮影地の地図はこちら


S字を駆け上がる「トワイライトエクスプレス」

S字を駆け上がる「トワイライトエクスプレス」

 DD51重連の迫力を表現できるアングルとして、S字カーブが挙げられます。
 室蘭本線内ではいくつかS字のポイントがありますが、ここは西端の場所になります。
 この場所は長万部駅から徒歩で45分程の距離にある線路脇からになります。
 国道から草地を掻き分けて進み、アクセスします。
 くれぐれも線路に近づきすぎないよう、コンクリートの犬走から一段下がった場所で構えるようにしてください。
 車の場合、国道の海側に空き地がありますので、そちらへ停めるのが良いでしょう。

 光線は、早朝の下り列車に対して順光です。
 レンズは、105ミリ位の中望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら

※2015/11現在、こちらのポイントは立入禁止となっています。


斜光に浮かぶ「カシオペア」

斜光に浮かぶ「カシオペア」

 後追いは、逆光だったのでコントラストを高めにして、陰陽をはっきりと付けてみました。
 二階建て車両がずらりと並ぶ姿は、建物のように見えます。

 撮影地の地図はこちら


ダブル&ダブル

ダブル&ダブル

 「トワイライトエクスプレス」に先行する先行して「カシオペア」がやって来ます。
 ロビーカーの最前部で新聞を広げて寛いでいる乗客の姿が印象的です。
 重連とダブルデッカーの組み合わせは重々しい物がありました。

 撮影地の地図はこちら


長編成の?普通列車

長編成の?普通列車

 日中は単行が殆どの室蘭本線の普通列車ですが、朝は3連まで増結されます。
 最低これくらいの長さが無いと、編成写真としては物足りませんね。
 この日はキハ150だけの編成でした。
 キハ40とコンビを組むことが多い印象があったのですが、撮影していた間は、併結シーンは見られませんでした。

 撮影地の地図はこちら


夜明けの「はまなす」

夜明けの「はまなす」

 以前から非電化区間で「はまなす」の走行写真を撮りたい、という思いがありました。
 DD51に限れば札幌近郊でも下り列車が撮れますが、DD51の本領となる非電化区間は、上下共に夜中に通過するため、条件が限られています。
 限られた条件とは、夏場の下り列車で東室蘭にできるだけ近い区間です。
 あまり東室蘭に近すぎてもロケーションは良くないので、南限に当る黄金近くの陸橋に立ちました。
 日の出から数分後の通過となりますが、小高い山が遮っているため線路まで日が当りませんでした。
 撮影は5月下旬でしたので、夏至の頃なら大丈夫かもしれませんね。

 この場所へは、黄金駅から徒歩で10分程の距離です。
 車の場合、陸橋上の路側帯に駐車ができます。

 光線は、下り列車に対して夕方まで順光です。カーブのイン側から狙う場合は、早朝が順光となります。
 レンズは、50〜85ミリくらいが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


山間にこだまするエキゾースト

山間にこだまするエキゾースト

 急峻な山々が海まで迫り、山陰本線は幾つものトンネルと急カーブ、勾配を昇り降りしながら難所をクリアしていきます。
 三陸海岸や紀勢本線の熊野灘辺りと同じような地形で、沿線の道路は等高線をトレースするかのように曲がりくねっています。ドライブするには楽しい場所ですね。
 この場所は、安木浜海水浴場から程近い、県道脇からの撮影です。
 ややスパンの長いS字カーブを駆け上がってくるディーゼルカーを、俯瞰気味に撮ることができます。上り勾配なので、エンジンもかなり吹かしています。
 この場所へは、佐津駅からは徒歩で40分程の距離です。
 車の場合、近くに4,5台分の駐車スペースがあります。
 夏場は草木が生い茂りますので、脚立があると便利でしょう。

 光線は夏場早朝の上り列車に対して順光です。
 レンズは、200ミリくらいの望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


まだ残る国鉄型

まだ残る国鉄型

 キハ181や183系の引退が迫り、113系も風前の灯…。
 ちょっと前まで大量に残っていた国鉄型の姿も少数派となりつつあるようです。
 5年後も残っていそうなのは、写真のキハ40系列と115系、381系あたりでしょうか。

 撮影地の地図はこちら


雨濡れる水田地帯をゆく

雨濡れる水田地帯をゆく

 京都からの「きのさき」です。
 雨脚が強く、車の中からの撮影でした。

 撮影地の地図はこちら


田植え前

田植え前

 国道と宿南集落を結ぶ市道との分岐点付近からの撮影です。
 この辺りは田植えが遅いようで、画面左端にあるトラクターが代掻きをしていました。

 この場所へは、江原駅から徒歩で40分くらいの距離です。
 車の場合、すぐ近くに2台分くらいの駐車スペースがあります。

 光線は夏場の早朝のみ順光で、それ以外は曇の日が狙い目です。
 レンズは135ミリ前後の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


ターボ全開キハ181

ターボ全開キハ181

 交換を終えて宿南信号所を発車する「はまかぜ3号」を続けて撮影。
 到着、交換を経てエンジン全開で発車してゆく様は、ビデオで記録しておくのもいいですね。

 撮影地の地図はこちら


「はまかぜ」離合

「はまかぜ」離合

 宿南信号所にて、「はまかぜ」同士の離合を狙いました。
 1日1回だけの希少なチャンスで、雨でもお構いなしです。
 この場所へは、八鹿駅から徒歩で約40分と離れた場所にあります。
 農道から築堤の線路端へ辿りつくのは容易ですが、定員は3名くらいの狭いスペースです。くれぐれも柵の外からは出ないよう注意してください。

 車の場合、農道の路肩へ駐車するのが手軽ですが、農作業の邪魔にならないよう注意してください。少し歩きますが、国道沿いの空きスペースに停めるのが無難でしょう。

 光線は、下り列車に対しては夕方が順光です。上り列車に対しては、早朝が順光となります。
 レンズは、85ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。作例の離合シーンを狙う場合、300ミリ以上が必要です。

 撮影地の地図はこちら


準国鉄色

準国鉄色

 「北近畿」や「きのさき」などで活躍する485系…、じゃなくて183系も2011年で引退となりますので、こちらも撮っておきます。
 「雷鳥」が縮小になってしまったので、国鉄型特急を気軽に狙えるのはあと僅かです。

 撮影地の地図はこちら


雨濡れる峠道を行く「はまかぜ」

雨濡れる峠道を行く「はまかぜ」

 時折横殴りの雨が襲う中での撮影でした。
 途中で撮影を切り上げようか、と心が折れそうになりましたが、ここのポイントなら雨を活かせると期待して立ってみました。見事、雨に濡れた市川鉄橋がヘッドライトによって輝いています。
 場所は、トンネル手前の山の斜面からになります。
 浄水場裏手に空き地から線路に沿ってアプローチします。
 徒歩で行かれる場合は、生野駅から45分くらいかかる見込みです。
 車の場合、播但線鉄橋の近くに道幅が広くなった箇所がありますので、そこへ止められるのが良いでしょう。5台分くらいのスペースがあります。

 光線は下り列車に対して夏場の早朝を除き、終日逆光となります。
 レンズは400ミリ以上の超望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


市川橋梁を渡る「はまかぜ」

市川橋梁を渡る「はまかぜ」

 大降りの雨模様の中、せっかく来たのだからと傘をさしながら「はまかぜ2号」を撮影しました。
 日曜日でしたが、撮影者は私だけ…。
 乗客の冷たい視線を感じたような感じ無かったような。

 撮影地の地図はこちら


流れるグリーン

流れるグリーン

 明るい50ミリレンズを使うと、日没時刻を越えても撮影できてしまえるんですよね。
 曇の日でしたが、流し撮りで行けばまだまだ撮影続行できました。
 奇抜な色に塗り変わった113系も、四国の地に就いて10年が経とうとしています。

 この場所は讃岐府中駅から徒歩で10分程の農道からになります。
 農道は道幅が狭く、地元の方の散歩コースになっていますので、三脚は立てずに手持ちがよいでしょう。
 車の場合、近くの県道沿いにある工場前の路肩に停めるのが良いでしょう。ただし、大型トラックが出入りするので、入口から最も遠い場所に駐車するよう心がけてください。

 光線は、夏場の早朝のみ上り列車に対して順光です。夕方は、逆光気味になりますが、側面に日が当たるようです。
 レンズは、50ミリ前後の標準レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


桃太郎の力走

桃太郎の力走

 作例のバリエーションとして、EF210にクローズアップして流してみました。
 スマートなデザインなので、流し撮りには向いているカマですね。

 撮影地の地図はこちら


島内運用に就くEF65

島内運用に就くEF65

 3074レに一般型115号機が入っているというじょうほうをキャッチして、倉敷から瀬戸大橋を渡ってきました。
 デジタルにしてから一般型はあまり撮っていないので、更新機とは言え撮り漏れのないようにしたいものです。
 この場所は線路脇の小道からの撮影です。
 柵がある点と坂道になっていますので、三脚は立てられません。キャパシティも広くは有りませんので、普段着の列車を撮るくらいなら混むことはないでしょう。
 車の場合、近くの県道沿いにある工場前の路肩に停めるのが良いでしょう。ただし、大型トラックが出入りするので、入口から最も遠い場所に駐車するよう心がけてください。

 光線は、上り列車に対して午前中が順光です。
 レンズは、300ミリクラスの超望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


ヘッドマークを掲げるマリンライナー

ヘッドマークを掲げるマリンライナー

 瀬戸内国際芸術祭2010のヘッドマークを掲げているマリンライナーに遭遇しました。
 割と大きいタイプで、間延びしたフロントマスクを引き締めています。

 撮影地の地図はこちら


原色PFの5092レ

原色PFの5092レ

 EF65による、日中の岡山以西で撮影可能な列車が5092レです。編成長を見誤って尻切れトンボになってしまいました。
 熊山で73レを撮影後、山陽道を使って金光の方まで来ました。
 今年の春に「ゆうゆうサロン岡山」を撮影した際に下見していた場所で、障害物がなく長編成の貨物列車の撮影には適しています。
 ただし、光線状態が良くないのがなんです。詳しくは後ほど。
 この場所へは、金光駅から徒歩で40分程の距離にある小川の土手からになります。
 車の場合、土手の行き止まりとなった空き地に3大分くらいの駐車スペースがあります。

 光線は、上り列車に対して早朝であれば正面に日が当たる程度で、ほぼ終日逆光となってしまいます。夏場の夕方なら半逆光で狙えるでしょう。
 下り列車に対しては夕方から順光となりますが、障害物が多く長い編成写真には適していません。また、バックの清掃工場が目障りに映るかもしれません。
 レンズは特に制約はなく、ポジションや好みに合わせて自由に選べます。

 撮影地の地図はこちら


オオキンケイギクと73レ

オオキンケイギクと73レ

 吉井川の土手には外来種のオオキンケイギクの群生が続いていました。
 以前は線路の南側にある山の斜面から狙いましたが、曇っていたのが幸いして土手の方から狙うことに。
 この場所へは、熊山駅から徒歩で約25分ほどの距離です。
 車の場合、県道から線路南側の集落へ向かう道を少し入ったところに駐車できるスペースが2、3台分ありますので、そちらへ停めるのが良いでしょう。

 光線は、夕方の下り列車に対して順光です。
 レンズは、50〜200ミリくらいまで幅広く選択できます。

 撮影地の地図はこちら


重連回送

重連回送

 1057レには、稲沢から岡山へ送り込まれるEF64が連結されていました。
 EF64が稲沢に集中配置になってからは、時折こういう回送があるようです。
 換算50ミリくらいで撮影しましたが、土手の下の方まで花が咲いていないと彩りに欠けますね。

 撮影地の地図はこちら


バラエティ貨物

バラエティ貨物

 週2回程度運転される8866レです。
 車輪やブレーキパッドなどの消耗系の部品やレール、検査上がりの貨車などを連ねた配給列車で、コンテナ一辺倒の貨物列車の中で異彩を放っています。
 牽引機もEF65なのがうれしいですね。

 この場所は、上郡駅から徒歩で30分ほどの踏切脇からになります。
 車の場合、付近の道路の路肩に停める以外場所はありませんが、道幅が広く停めやすいです。
 光線は、上り列車に対してお昼前後が順光になります。下り列車に対しては、午後遅い時間帯が順光となるでしょう。
 レンズは、85~135ミリくらいの望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


連なる大型コンテナ

連なる大型コンテナ

 8866レの直前にやってきた1071レになります。下り列車の作例で、ということで。
 奥がカーブになっているため、編成の長い貨物列車の場合、最後尾まで入りきれません。

 撮影地の地図はこちら


播磨の田園地帯を行く73レ

播磨の田園地帯を行く73レ

 空が大きく入る晴天向きなポイントです。
 曇天の日は、もう少し線路に近づいて編成を大きく写しこめば良かった、と後悔しています。
 この場所は、竜野駅から徒歩で20分程の田園地帯。農道からの撮影です。農耕期は農作業のじゃまにならないよう注意してください。
 車の場合、近くに駐車可能な場所がなく、少し離れたコンビニの駐車場に買い物と合わせて停めさせてもらいました。

 光線は、お昼前後の時間帯の下り列車に対して順光です。
 レンズは特に制約はなく、自由に選べます。

 撮影地の地図はこちら


カーブに斬り込む「はまかぜ」

カーブに斬り込む「はまかぜ」

 「はまかぜ2号」の通過後、あまり時間を置かずに「はまかぜ1号」がやって来ます。
 完全に逆光になってしまいますが、真正面から向かってくる様は迫力がありました。

 撮影地の地図はこちら


初夏の陽射しの下で

初夏の陽射しの下で

 最近の車両はのっぺりとしたフロントマスクが主流ですけど、キハ181はゴツゴツとしたライトケースが四隅に配置され、彫りの深い印象を与えています。
 特に夏場の高い位置から陽射しを受けると、より一層陰陽が目立ちますね。

 撮影地の地図はこちら


全力回送

全力回送

 和田岬線、朝の運用を終えて西明石の車庫へ改装される103系電車を後追いで撮りました。
 回送でも新快速電車の合間を縫っての運転なので、全速力のスピードで駆け抜けていきました。

 撮影地の地図はこちら


S字に乗せて

S字に乗せて

 国鉄色を期待して須磨のS字ポイントで72レを撮影しました。
 しかし、やって来たのは更新色。
 光線状態はベストだったのに、ちょっと残念ですね。

 撮影地の地図はこちら


須磨海岸を行く5070レ

須磨海岸を行く5070レ

 EF210によるスタンダードな貨物列車。
 編成の長い貨物列車の場合、最後尾はカーブの遥か向こうです。
 新快速電車の合間を縫って、全力で駆け抜けて行く姿は大動脈を背負う風格があります。

 撮影地の地図はこちら


デッドヒート

デッドヒート

 新快速と快速電車との並走シーンです。
 四つある223系のヘッドライトの打ち1灯は球切れを起こしていますね。
 ちなみに並走シーンは、1時間くらい粘っていると見ることができます。

 撮影地の地図はこちら


工場地帯を走る103系

工場地帯を走る103系

 広島にも通勤型103系が呉線を中心に活躍しています。
 この編成は戸袋窓が埋められておらず、原型に近いですね。

 撮影地の地図はこちら


干上がる川辺と普通電車

干上がる川辺と普通電車

 この場所は河口に近いところもあり、干潮時には水位がぐんと下がるようです。
 時間帯や季節によって変化が楽しめますね。

 撮影地の地図はこちら


小瀬川を渡るゆうゆうサロン

小瀬川を渡るゆうゆうサロン

 岩国基地航空祭の団体客を乘せて岡山へ帰る「ゆうゆうサロン岡山」を小瀬川の土手から狙いました。
 ちょうど編成が鉄橋に乗っかり、バランスの良い物になりました。
 この場所へは、大竹駅から徒歩で15分ほどの距離になります。
 車の場合、土手沿いの道の路肩に停める以外、駐車できる場所がありません。長時間の駐車や縦列駐車ができるようですと通行の邪魔になるので、長居は避けたほうが良いでしょう。

 光線は、夕方の上り列車に対して順光です。
 レンズは、35〜50ミリくらいが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


鮮やかに連なるゆうゆうサロン

鮮やかに連なるゆうゆうサロン

 上りの「ゆうゆうサロン岡山」の撮影は、曇ってしまったこともあって構図・ロケーション重視で島田駅近くの場所を探して撮りました。
 山陽自動車道、熊毛インターからほど近く、追っかけ撮影にも良い場所でした。
 ここは、島田駅から徒歩で15分ほどの距離にある踏切付近になります。
 車の場合、ポイント近くに2台分の空き地があります。

 光線は、上り列車に対して終日逆光となります。曇の日や夕方がお薦めです。
 レンズは50ミリ前後の標準系が良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


瀬戸内カラーの115系

瀬戸内カラーの115系

 山陽本線の115系が今後黄色一色になることから、意識して現行の瀬戸内カラーの編成を記録しおくことにしました。
 国鉄時代に登場したカラーなので、これも国鉄色のひとつとして言えるかもしれませんが、「地域色」の認識が強いですね。

 撮影地の地図はこちら


清流に寄り添う錦川鉄道

清流に寄り添う錦川鉄道

 社名にもなっている錦川の川原から上り列車を撮影しました。
 脚立があるともう少し川面を入れることができそうですね。
 この場所へは、行波駅から徒歩で20分くらいの距離です。
 車の場合、川原へ停めるのが良いでしょう。

 光線は上り列車に対して終日逆光となります。
 夏場の夕方であれば比較的光線状態は良さそうです。
 レンズは、85〜105ミリくらいの中望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


緑の壁に咲く「ひだまり号」

緑の壁に咲く「ひだまり号」

 山を背景にコンクリート橋を走る下り列車を撮影しました。
 錦川鉄道で活躍する4輌のDCは、それぞれ色が異なるので変化が楽しめそうですね。
 この場所は、南河内駅から徒歩で3分ほどの距離にある市道からになります。
 車の場合、市道の路肩に停める以外駐車できる場所がありません。

 光線は、夕方の下り列車に対して順光です。
 レンズは、200ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


急流の海峡

急流の海峡

 橋を渡って対岸の大島から山陽本線の普通列車を狙いました。
 目の前の瀬戸内海は、幅1kmちょっとの狭さながら広島港と九州方面を結ぶ航路になっているため、船の往来が多くタイミングによっては船舶との組み合わせも狙えます。
 海峡ですから潮の流れが早く、陸地からもその速さが判るほどです。
 この場所は、大島の観光用駐車場からになります。大畑駅からは徒歩で30分くらい掛かります。
 車の場合、駐車場へそのまま停めるのが良いでしょう。

 光線は、お昼前後の下り列車に対して順光です。
 レンズは135ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


大畠瀬戸を臨んで

大畠瀬戸を臨んで

 大島大橋での別アングル。
 右手に瀬戸内海を大きく入れてみました。
 やってきた115系は、分散クーラーとグローブベンチレーターが残る希少な初期型でした。

 撮影地の地図はこちら


穏やかな海岸を行くゆうゆうサロン

穏やかな海岸を行くゆうゆうサロン

 「ゆうゆうサロン岡山」の回送列車を大島大橋から俯瞰しました。
 光線の状態もよく、側面の鮮やかな塗り分けが引き立ちますね。

 撮影地の地図はこちら


西下するゆうゆうサロン

西下するゆうゆうサロン

 山陽自動車道の橋の下付近にある保線用通路を登って撮影しました。
 線路へは簡単に入れてしまうので、くれぐれも柵の外側で構えるようにしてください。
 キャパシティは狭く、二人くらいでいっぱいとなります。
 この場所へは、本郷駅から徒歩で1時間くらい掛かってしまう遠いところになります。
 車の場合、近くに駐車帯があり、5、6台は停められます。

 光線は、上り列車に対してお昼前後が順光となります。山陽自動車道の陰に入りやすいので、冬場は避けたほうがいいでしょう。下り列車に対しては、終日逆光となります。
 レンズは、50〜85ミリくらいの中望遠レンズが最適です。

 撮影地の地図はこちら


華やかな後ろ姿

華やかな後ろ姿

 岡山から岩国へ向かう「ゆうゆうサロン岡山」の団体列車。
 機関車側から狙うと逆光になってしまうので、後追いにしました。
 展望室のあるゆうゆうサロンなら後ろ姿も様になりますね。

 この場所は、農道の行き止まりとなった所からで、金光駅から徒歩で40分くらいの距離です。
 車の場合、路肩に駐車できますが、農作業の邪魔にならないよう注意してください。

 光線は、夕方の下り列車に対して順光です。上り列車に対しては、夏場の早朝のみ順光となります。
 レンズは、上り列車に対しては135ミリ以上の望遠レンズが、上り列車に対しては35〜50ミリくらいが良いでしょう。 

 撮影地の地図はこちら


交換を終えて

交換を終えて

 上り列車との交換を経て、新小金井を発車する下り列車を狙いました。
 夕方になると木々や建物の影が入りやすくなりますね。

 撮影地の地図はこちら


並ぶ西武顔

並ぶ西武顔

 新小金井駅での交換風景です。
 早朝、深夜を除いて12分毎に見られます。
 今年の春から新101系の投入が進み、このような光景が見られるのも残り少なくなってきました。
 4編成配置のうち3編成が使用されているのですが、2編成は新101系になっていますので、日によっては並びが撮れないこともあります。
 白糸台の留置編成を確認してから臨まれるのが良いでしょう。

 この場所は、駅から徒歩1分程の駅前広場の端からになります。
 車の場合、短時間であればポイント近くの広場に停めることも可能です。

 光線は、午後の早い時間帯が順光です。
 上り列車の進入時も狙うことができますが、早朝のみしか順光になりません。
 レンズは300ミリくらいの望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


坂を登ってきた101系

坂を登ってきた101系

 野川を渡った電車は、坂を登って新小金井へ到達します。
 秩父の山登りに比べたら楽なもので、性能はやや持て余し目に駅へ進入します。

 撮影地の地図はこちら


多摩川を渡る南武線209系

多摩川を渡る南武線209系

 昨年より京浜東北線からコンバートされた209系2200番台車です。
 見た目は0番代の編成と変わらないので、新顔の車輌とくくるのには違和感がありますね。 

 撮影地の地図はこちら


新緑の河川敷

新緑の河川敷

 西武多摩川線の撮影の合間に立ち寄ってみました。
 是政を降りるとすぐ近くに多摩川が流れ、南武線と武蔵野貨物線の線路があるので、掛け持ちが可能です。
 この時は、武蔵野線の貨物列車を狙っていたのですが、GWに突入していた影響で列車が軒並み運休し、やってきても機関車の単機回送だったりと散々でした。ただ、手ぶらで変えるのは寂しかったので、南武線の電車を撮った次第です。

 この場所は多摩川の土手からになります。是政駅からは徒歩で5分程、南武線の南多摩駅からは徒歩で10分程の距離です。車の場合、近くの河川敷に止められるようです。

 光線は早朝の下り列車に対して順光です。
 レンズは特に制約はりません。
 
 撮影地の地図はこちら


青空とレモンイエロー

青空とレモンイエロー

 線路沿いの道から見上げるように写すポイントです。
 空が大きく入りますので、晴れの日がお勧めです。被写体も黄色いボディの初期型101系がいいですね。
 この場所へは競艇場前駅から徒歩で7分ほどの距離です。
 車の場合、付近に駐車できるスペースはありませんので、電車利用をお勧めします。

 光線は午後の下り列車に対して順光です。
 レンズは、50ミリ前後の標準系がよいでしょう。

 撮影地の地図はこちら


西武顔の電車

西武顔の電車

 かつては西武線全線で見られた、お馴染みのこの顔も今は多摩川線のみとなってしまいました。
 前面窓が大きく、低運転台で車内の仕切り窓も大きいことから、今でも子供には人気があるようです。
 そんな西武顔の電車をがっぷり四つで撮れるのがここです。駅から徒歩で3分の踏切脇です。
 以前交換駅だった競艇場前駅が棒線化され、線路も剥がされたことにより、遮断機の位置も変わり、迫力のある構図が楽しめるようになりました。

 光線は夕方の下り列車に対して順光です。冬場は側面まで陽が当たらない可能性があります。
 レンズは、85ミリくらいの中望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


画用紙色の電車

画用紙色の電車

 この春から転属してきた新101系電車になります。
 沿線小学生の絵をラッピングしており、車体をキャンパスに見立ててか、地色は白一色です。空白部分が多いので、寂しげな感じに見えてしまいますね。
 四季に合わせた編成が今後登場する模様で、既に第二編成が夏をテーマした絵を描いて運用に就いています。

 この場所は競艇場前駅から徒歩で3分程にある、線路沿いの道からになります。
 線路側には歩道がなく、交通量もありますので注意が必要です。三脚は立てられません。
 車の場合、近くに駐車可能なスペースはありませんので、電車利用をお薦めいたします。

 光線は、夕方の下り列車に対して順光です。午後の早い時間帯は、作例のように正面しか日があたりません。
 レンズは35ミリくらいの広角レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


ガラガラ、のんびり

ガラガラ、のんびり

 上り列車の作例です。
 午後に撮影したので、完全に逆光となってしまっております。
 夏場の早朝なら順光で撮れそうですね。

 撮影地の地図はこちら


夕日に染まる1000形

夕日に染まる1000形

 港町駅上りホームからの撮影です。
 遠く川崎大師駅まで見通せるので、少しず近づいてくる姿をビデオで回すのもいいと思います。

 光線は午後の上り列車に対して順光です。
 レンズは200ミリ以上の望遠レンズが良いでしょう。


急S字カーブをクリアする1000形

急S字カーブをクリアする1000形

 ここのS字は非常にタイトで、電車は30Km/hくらいで通過していきます。
 大師線は4輌編成ながら、このS字カーブできちんと編成を収めるには、ぎりぎりまで引きつける必要があります。

 撮影地の地図はこちら


時期主力の1500形

時期主力の1500形

 1000形の撮影では後部が切れてしまったので、1500形ではできるだけ引き付けて撮影。
 大師線の主力として700形から1000形に置き換わったのが5年前、そしてあまり時間を置かずに1500形へバトンタッチすることになりました。
 空港線とは異なりますが、移り変わりの早さを感じずにはいられませんね。

 撮影地の地図はこちら


在りし日の1000形

在りし日の1000形

 2010年内はまだ活躍するだろうと思われていた1000形は、あっさりと6月に引退となってしまいました。
 直前まで発表を控えていたこともあって、大師線沿線の撮影者は少なく、今となっては静かに見送ることができたかなと思います。

 この場所は、川沿いの道から線路方向へ降りてゆく小道を少し入ったところからになります。
 スペースは狭く、二人くらいしか立つことはできません。
 人家の前での撮影になりますので、私語は謹むよう自重してください。
 車の場合、近くのコインパーキングへ停めた上で徒歩でのアプローチとなります。
 
 光線は、下り列車に対しては早朝が順光になりますが、切り通しの中を走るので影に入りやすい状況です。
 上り列車に対しては、夕方に正面のみ日が当る程度です。架線柱の影が掛かりやすいのでこちらも注意してください。夏場なら側面に対しても日が当りそうです。
 レンズは135ミリくらいの望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


京急顔近影

京急顔近影

 港町の急カーブにて1000形を真正面から捉えました。
 シンプルでバランスの取れたデザインは、長らく京急の顔として親しまれてきました。
 京急からは第一線を退いてしまいましたが、かつての仲間が琴電で活躍を続けています。

 撮影地の地図はこちら


川崎大師の急カーブを行く1500形

川崎大師の急カーブを行く1500形

 完全に逆光ですが、下り列車の作例として載せました。
 バックのビルのブルーシートが目障りになってしまっていますが、工事が終っていれば外されていると思いますので、あまり気にする必要は無いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


住宅街を行く1000形

住宅街を行く1000形

 川崎大師から二つ目の踏切より撮影いたしました。
 川崎大師の西側は工業地帯、東側は住宅街と雰囲気が異なります。
 この場所へは、川崎大師駅から徒歩で5分ほどの距離です。
 車の場合は、付近のコインパーキングへ停めるなどした上でのアプローチとなります。

 光線は、下り列車に対しては早朝が順光です。作例の上り列車に対しては、午後から正面のみ日が当り、夏場の夕方であれば順光となります。
 レンズは、300ミリクラスの超望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


1000形の力走

1000形の力走

 川崎大師の先にある急カーブのアウト側からスピード感溢れる姿を収めました。
 この場所は、川崎大師から一つ目と二つ目の踏切の中間に当り、行き止まりの道からになります。
 柵がやや高めなので、ちょっとした踏み台があると良いでしょう。
 川崎大師駅からは徒歩で3分ほどの距離です。
 車の場合、近くのコインパーキングなどへ停めてからのアプローチとなります。
 
 光線は夕方の上り列車に対して順光となります。
 レンズは85ミリくらいの中望遠レンズが良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


大通りを渡る急行電車

大通りを渡る急行電車

 第一京浜の踏切脇から狙いました。
 急カーブの影から現れ、悠々と大動脈の道を横切る姿は迫力があります。
 この場所へは、京急蒲田駅から徒歩3分になります。

 光線は下り列車に対してお昼前後が順光になりますが、真上の高架橋の影に入りやすいので、ベストな光線は限られてしまいます。
 レンズは105ミリくらいの中望遠レンズか良いでしょう。

 撮影地の地図はこちら


第一京浜を横切る京成3700形

第一京浜を横切る京成3700形

 蒲田駅の立体交差工事が進み、第一京浜の踏切は下り列車と横浜方面行きの上り列車が通過します。
 写真をご覧の通り高架橋は一部は出来上がっており、2014年には完全に切り替わります。
 それまでの時限ポイントということになりますね。
 この場所へは、京急蒲田駅から徒歩3分の歩道橋からになります。

 光線は午後の下り列車に対して順光です。
 レンズは、50ミリくらいの標準レンズがベストですが、高架橋を入れる場合は35ミリくらいの広角レンズが良いでしょう。 

 撮影地の地図はこちら


鉄路を照らして

鉄路を照らして

 水上駅構内の外れより、発車する12系団臨を撮りました。
 県道の跨線橋下付近で、400ミリクラスの超望遠レンズで狙うアングルです。
 この場所へは、水上駅から徒歩で5分くらいの距離です。
 車の場合、路肩に駐車可能ですが、多くの撮影者が集まる場合は取り締まりが厳しくなりますので注意してください。

 光線は、上り列車に対して午前中が順光となります。
 レンズは、400ミリクラスの超望遠が必要となります。

 撮影地の地図はこちら


上越国境に挑むEF64

上越国境に挑むEF64

 下のカットの続きです。
 夕方の露出が悪い条件でも撮影可能な場所として、撮影者が多く集まりました。
 キャパシティも広いので、昔から人気の場所ですね。
 ところで上越線のPP運転では、上り方にEF64が充当されるケースが多いですね。
 下り勾配の比率が高く、発電ブレーキをより使えるからということなのでしょうか。

 撮影地の地図はこちら


大カーブを行くPP編成

大カーブを行くPP編成

 岩原のΩカーブにて。
 スキー場などをバックに遠くの位置でワンカット。
 架線柱の間隔が短いので、連写でベストのものをチョイスしました。

 撮影地の地図はこちら


S字カーブを行く客車列車

S字カーブを行く客車列車

 12系団臨の復路は夕方になってしまったので、南西の方角に進む区間を探し、この場所となりました。
 S字区間で躍動感の有る画になりました。
 この場所へは、石打駅から徒歩で15分くらいの距離です。
 車の場合、線路沿いの道で越後湯沢方のガード付近の路肩へ停めるのがよいでしょう。

 光線は、夕方の上り列車に対して順光です。
 レンズは、105ミリくらいの中望遠レンズがよいでしょう。

 撮影地の地図はこちら


スノーラビット「はくたか」

スノーラビット「はくたか」

 北越急行が所有する赤紫帯の681系です。
 本家JR西日本の車両よりも様になっていて、好きな編成です。
 北陸新幹線開業後は、どのような処遇になるのか気になるところです。

 撮影地の地図はこちら


解けゆく豪雪の里を行く

解けゆく豪雪の里を行く

 下のカットの続きです。
 石打駅を挟んで手前に来たところまでズームさせながらシャッターを切っていきました。
 雪解けが進んでも、まだ多くの雪が残っていました。
 この場所へは、石打駅から徒歩で40分くらいの道のりです。
 車の場合、路肩に駐車する以外停められる場所がありませんが、山道ですので少しでも見通しがよく道幅のある所に停めるようにしましょう。

 光線は、上り列車に対して終日逆光となります。曇の日や夕方の斜光を狙うのがよいでしょう。
 レンズは135ミリくらいの望遠レンズが最適です。

 撮影地の地図はこちら


スキー場下を行く客車列車

スキー場下を行く客車列車

 丸山スキー場の下をくぐり抜け、ターンする団体列車を高台から撮影しました。
 列車が遠すぎましたね。
 自宅から車で行く場合でしたら、300ミリレンズを持参していたと思いますが、この時は高崎まで列車を使ったのでレンズはミニマム構成でした。
 この場所へは、石打駅から徒歩で40分くらいの道のりです。
 車の場合、路肩に駐車する以外停められる場所がありませんが、山道ですので少しでも見通しがよく道幅のある所に停めるようにしましょう。

 光線は、上り列車に対して終日逆光となります。夏場の早朝なら多少条件がよい程度です。
 レンズは、400ミリ以上の超望遠レンズが必要です。

 撮影地の地図はこちら


雪解けのカーブ

雪解けのカーブ

 岩原のΩカーブにて上越国境を超えてきた12系団臨を迎え撃ちました。
 4月の上旬でもそこは豪雪地帯、まだまだ行きが残っていました。
 この場所へは、岩原スキー場前駅から徒歩で10分くらいの距離です。
 車の場合、Ωカーブの底辺にあたる町道の路肩に止める以外場所がありません。冬場は雪で道幅が狭くなっているので、十分なスペースがある所に駐車するようにしましょう。

 光線は、午前中の下り列車に対して順光です。
 レンズは、50〜85ミリくらいの中望遠レンズがよいでしょう。

 撮影地の地図はこちら


国境へ向かうPP列車

国境へ向かうPP列車

 SL運転以外は稼働率が減った12系客車の団臨です。
 EF81とEF64のサンドイッチで、これは上越線の勾配対策ではなく、折り返し機回し作業を省略するための措置です。
 EF81は星ガマではなく、一般色というところが渋いですね。
 
 撮影地の地図はこちら


陰影の前面

陰影の前面

 のっぺらな顔の新車が増える中、115系の顔はヘッドライト・テールライト、貫通幌にジャンパ栓と彫りのある顔立ちです。
 サイド気味の光線で陰影が引き立ちました。

 撮影地の地図はこちら