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2006.09.12

国鉄車輌オンパレードな二日目

54_tora_04

 一時中断していました、四国旅行のレポートの続き(二日目)です。
 二日目は、ムーンライト松山の撮影でスタートし、しまんとトロッコで締めるまで、気付けば国鉄型車輌ばかりを撮っていました。
 四国では少数派になりつつあるだけに、あるところにはあるといった感じでした。
 画像についてはマイフォトにアップしてあります。
 

 翌日は大浦あたりで「ムーンライト松山」を撮影しようと目覚ましを6時にセットしていました。
 しかし起きたのは6時30分過ぎ・・・。
 とりあえず松山近辺で撮影できるところを探そうとホテルを出ました。
 土地勘はゼロでしたが、国道のパイパスを北上していくと、粟井の先でめぼしい場所を発見。
 鉛色の空の隙間から朝日が差し込む奇妙な天気でしたが、今では希少なDEが牽引する客車列車が定刻で通過していきました。
 ムーンライトを撮り終えると、松山市街を抜けて伊予大洲方面へ向かいます。
 キハ58が充当される八幡浜からの松山ゆき普通列車(632D)を撮るためで、喜多山付近に三脚をセットしました。
 昨日のサンポートの先頭に国鉄色が入っていたので、調べた運用に間違いがなければやってくるはずです。
 予想は的中し、1/6の確立(キハ58+65の編成は6本存在します)を見事に収めることができました。
 さて、この後は予土線に向かおうとしたのですが、先ほどの国鉄色の編成は内子で20分の停車をします。
 先回りしてもう一回撮れると、元来た道を戻ることにしました。
 来る途中に伊予立川近くで手ごろな場所を見つけたので、正面がちの構図で迎え撃ちました。

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内子線を行く普通列車

 この後は予土線に移動して「清流しまんと号」の撮影です。。
 昨日は台風の所為で運休となっていましたが、この日は正常に動いていました。
 ただし台風の通過直後だけに、四万十川は清流とは程遠い濁流の様相を呈していました。
 四万十川名物の沈下橋も所々でその名の通り、急流の下に隠れていたり、橋の路面が洗われているところがありました。

Chinkabashi
激しい濁流が橋の路面を洗う。当然通行禁止で、橋に続く道の入り口にはテープが張られていました。

 「清流しまんと号」は昔ながらの二軸式貨車を改造したトロッコ列車で、近年は気動車ベースの大型トロッコ車両に押され気味です。
 その気になれば完全に置き換えられてしまいそうなので、キハ58と共々、撮れる内に訪れた次第です。
 しまんと号の上りは、間に合いそうもなかったので、窪川からの下り列車を追いかけながら撮る事にしました。
 かつては線路と並行する国道は道幅が狭い上に、蛇行する川の流れに沿っていたので、追っかけの撮影は不可能のようでした。
 しかし、道路整備は四国の西の果てにも行われ、拡幅やトンネルと橋で難所をショートカットし、無理をしなくても追っかけができるようになりました。
 半家の辺りは整備が遅れていますが、橋とトンネル工事が佳境を迎えていて、来年には開通の運びとなるようです。

 予土線の撮影を終えると松山まで再び戻ってきました。
 明日は「ムーンライト高知」の撮影のため、宿には泊まらず車中泊なのですが、それではなかなか疲れがとれません。
 時間には余裕があるので、道後温泉に寄り道をして汗を流すことにしたのです。

 さっぱりしたところで、松山を後にして東へ向かいました。
 特に一晩停める場所は決めていなかったのですが、翌朝の撮影に備えてすぐ移動できて、コンビニもある大歩危のドライブインにしました。

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