良ポイント点在、副都心線

渋谷駅に進入する東京メトロ10000形。この構図で狙えるのは、東横線乗り入れまでの間だけ。
先日の土曜、仕事帰りに先日開業した東京メトロ副都心線の撮影をしてきました。
トンネルの中ということで、昼も夜も天気も関係なく、人が減って来た夕方過ぎに渋谷駅からスタートしました。
開業当初は撮影する気など全くなかったのですが、ネット上で真新しいトンネルの中を走る列車の写真が次々とアップされるので、近場ということもあり、食指が動いたのでした。
まずは、渋谷駅のホーム端でカメラを構えました。
渋谷駅は2面4線のホーム構造なのですが、4年後の東横線乗り入れまでの間は、中間2線の上に通路を設けて二つのホーム間を行き来できるようになっています。
この通路は、池袋寄りのホーム端にもあって、地下鉄の駅でありながら今までに無い、広くて安全で見通しの良い撮影地を提供してくれています。
トンネルの中なので当然暗いのですが、最新のデジカメであれば、高感度撮影により手軽に楽しむことができますよ。
それでも露出には厳しいものがあるので、明るいレンズを使いながらぎりぎりのシャッタースピードまで落とす必要がありました。
くれぐれもこの場所は東横線が開通するまでの短い間なので、開業ほやほやながら記録はお早めに。

明治神宮前駅へ進入する東京メトロ10000形。露出稼ぎとスピード感を強調させるため、難しいズーミング流し撮りを敢行
渋谷駅で撮影後は一駅乗って、明治神宮前に移動しました。
こちらの池袋寄りのホーム端から北参道方面へレンズを向けると、S字のシールドトンネル区間を行く地下鉄を撮ることができ、面白い画が撮れました。
まだ新宿三丁目までしか乗っていないので、他にも面白そうな場所がありそうですね。
車種も豊富なので、1時間くらい居ても飽きることはありませんでした。
最後に撮影に際しての注意点ですが、トンネル内なのでフラッシュは絶対に焚かないこと、ホーム柵からは身を乗り出さないこと、は最低限守って戴きたいものです。
マナー違反が多いと、せっかくの撮影ポイントが無くなってしまうこともありますから。
| 固定リンク


コメント