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2008.12.31

新しいレンズの試写と「富士/はやぶさ」を撮る(改)

 一晩寝たものの、昨日、一昨日の疲れが取れず、結局ゴロゴロと過ごしてしまいました。
 そんな訳で改めて昨日の撮影について書き直します。

 昨日29日は会社によっては休みだったり、出社日だったりということで、バスや鉄道のダイヤは平日でした。
 私は26日が仕事納めでしたので、これはチャンスとばかりに始発電車に乗って東海道本線を西へ向かいました。
 行き先は米神のS字カーブの撮影ポイント。狙いは「富士/はやぶさ」です。
 この集落は、駅からは離れているので車でのアクセスが専らでした。
 路線バスもあるのですが、休日は運休になってしまうので使い物になりません。
 しかし、29日は平日ダイヤだったので、早川駅から楽々と移動ができるのです。

Ef66_14_05

 「ムーンライトながら」からの折り返し321Mで早川へ向かい、10分の待ち合わせで箱根登山バスに乗り換え、米神には7時10分くらいに到着しました。
 JRからの廃止正式発表もありましたので、この時間でも厳しいかなと覚悟していましたが、先客は1名のみ。
 奥のカーブにはもう少し撮影者が居ましたが、ちょっと意外でした。

 "ふじぶさ"通過までに5人くらいの人が集まりましたが、これまでの訪問の中では最少でした。
 理由としては、前エントリの画像を見ていただくと判るのですが、冬場は陰ってしまうのが一番のようです。
 奥の方が半逆光になるのの日が当たりますので、そちらに集まる人が多かったのですね。

5000_05

 "ふじぶさ"を撮ってしまうと、その日の目的は達成です。
 しかし、まだ朝の9時なので、そのまま家に帰るのは勿体無いです。
 寄り道は、伊豆箱根鉄道の大雄山線にしてみました。
 路線長が9.6キロメートルと短く、Suicaも使えるということで、寄り道するにはちょうどいいのです。
 大雄山線は、駿豆線と違い大きな観光スポットはなく、JRからの乗り入れもないですし、名物となるような車輌もありません。
 地味な印象しか無い路線なので、どれだけ楽しめるか予備知識なしで大雄山まで乗り通してみました。

5000_04

 路線は住宅地の間を縫うように敷かれていますが、所々で富士山の頭の部分が車窓から見え隠れします。
 富士山と絡めた構図を念頭に、めぼしい撮影ポイントを頭にインプット。
 和田河原、塚原と下車し、富士山をバックに数本撮影しました。
 箱根の山々に遮られて7〜8合目より上しか見えませんが、真っ白に冠雪した姿はよいアクセントになります。
 撮影はその後も小田原に戻る形で、相模沼田、五百羅漢と下車を繰り返しつつ撮って行きました。
 列車は平日休日問わず12分ヘッドで運転されているので、撮影効率は高く、どんどんメモリーを消化して行きます。
 単一形式のみで変化がないと思っていた車輌も、製造年代によって少しずつ違いがあり、多少ながら変化も楽しめました。
 小田原にはお昼過ぎに戻り、3時間ほどで寄り道は終わりました。
 後は昼食を食べて一旦家に帰ります。

 夜から再び上野駅へ出掛けたのですが、話題の連続性が無いのでエントリーを分けることにいたします。

 

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