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2009.06.29

最終日は追っかけで ~「SL常紋号」28日編~

C11_14_18
生野〜生田原の連続カーブを行く「SL常紋号」。ドレーンを出して集まったファンにサービス

 昨晩、東京に戻ってきました。
 直ぐにアップしようとしましたが、寝不足気味と体力を使い果たしてしまったようで、ビールを飲んでしまったら速攻で眠くなってしまいました。
 昨日は、車で追っかけながら「SL常紋号」の撮影をしていました。
 初日はじっくりと常紋峠で、二日目は追っかけのスタイルは、昨年と同様のパターンです。

C11_14_23
金華を発車し、いざ常紋峠へ

 最初の撮影は相内の発車シーンにしました。
 地元の人たちは見送りに数十名来ていましたが、逆光、逆向きの条件では撮影者の数は3、4人くらいしか集まりません。
 次は金華〜留辺蕊のストレートエンドにて、正面から迫り来るSLをコンティニュアスAFで追尾しながら連続シャッター。
 さらに金華での停車中に追いついて、発車シーンをもう一度収めました。
 往路のラストは、生野〜生田原の菜の花畑で撮ってみました。30人くらいの撮影者集まっていたので、行ってみたのですが、足回りが雑草で隠れてしまって、人がいた割にはイマイチな場所でした。


C11_14_24
生田原と生野の中間付近に咲いていた菜の花畑を入れて

 そんな物足りなさを補うべく、安国で上下のオホーツクを撮ったのち、遠軽駅へ行ってみました。
 遠軽駅の裏手では、C11が折り返しの整備を受けている最中でした。
 作業が終わると規制線が解除され、機関車に近づくことも可能になります。
 せっかくなので、近寄って機関車の各部をクローズアップを撮りつつも、形式写真を撮って溜飲を下げました。
 ところで遠軽駅にはターンテーブルが残っているんですね。
 少し整備すれば使えそうな感じです。
 北見にもターンテーブルが無ければ復活させる意味は少ないですけど・・・。

C11_13
遠軽で整備を受け、待機中のC11 207。気軽に近寄って撮影が可能だった


Turntable
遠軽駅構内にあるターンテーブル。線路も繋がっており、復活は簡単に見えそう

 復路となる下りの「SL常紋号」は、生野〜生田原のS字カーブで編成写真狙いの横の構図で。
 しかし、煙とドレインが思っていたよりも盛大で、編成の後部は煙に隠れてしまいました。
 最後は、生田原で約50分の停車時間の間に、常紋峠144.6キロポスト付近のS字にて機関車主体の縦位置の構図で撮ります。


183_22
"白坊主"こと、キハ183 100番台が先頭に立つ

 この日も未舗装の林道の入口は、車流入の規制がされていましたが、踏切よりも手前の場所で撮影する旨を伝え、拝み倒して何とか通してもらいました。
 昨年はロープで立ち入りが規制されていた、144.6キロポストのポイントは、今年は制約が無く、15人くらいの人が集まりました。
 今日も146キロポストのお立ち台は人が凄いようで、巡回のJR北海道の社員によると昨日以上だとか。
 昨日や先週の試運転時の話に誘発されて集まったのでしょうか。
 こちらで構えている人たちは、既に昨日お立ち台で撮っていた方が多く、客車の後ろ撃ちもついでに狙いたい、とこの場所にされている方もいらっしゃいました。
 16時35分過ぎ、C11がカーブの向こうから姿を現しました。
 煙は昨日と同様に盛大です。さらに今日はドレインも吐いてくれました。
 今回、唯一の客車の後姿も煙越しにきっちりと写すことができました。


C11_14_21
ドレインを吐きながら常紋峠を目指すC11


C11_14_22
二日間、のべ2往復の運転で唯一の客車後部撮影をモノにする


 これで二日間の運転が終了しました。
 天候も概ね安定していて、豊富な煙の量に大満足です。
 ただ、今年は暑くて直前に雨が降っていた所為か、虫が多く、あちこち刺されまくりでした。
 今度来るときは虫除け対策をきっちりしないと…。

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