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2009.07.27

灼熱の湊線 〜さよならキハ223〜

223_205_04
林の中を駆け抜けるキハ223。あと2駅で活躍が終わる

 日付が変わって、昨日はひたちなか海浜鉄道(旧茨城交通)湊線を訪れていました。
 朝から天気が良くて、こんがりと日に焼け、汗だくの一日でした。
 ここしばらく涼しい陽気でしたので、余計に暑く感じましたね。もう、毛穴全開です。
 ジュースやらお茶やら、ビールやら・・・、2ℓは軽く飲んだのではないでしょうか。
 
 湊線は、キハ11がまだ現役だった頃よく通っていましたが、ここ最近は4年くらいご無沙汰でした。
 今回、キハ223が引退するに伴い、久しぶりの訪問です。
 会社は昨年、茨城交通から切り離され、第三セクター化されましたが、車輌や施設面に大きな変化はありません。
 まあ、今度のキハ223の引退は、三木鉄道からのミキ300を購入したものに伴うもので、初めての変化と言うことでしょうか。

 
 

223_01
民家の庭先をすり抜けて行く、キハ223

 撮影の最初は、中根で下車し、金上~中根にしました。
 キハ223のさよなら列車の撮影チャンスは、上下合わせて4回です。
 この区間は、水田地帯を走るところと、林の中を走る区間があり、高低差も含めて変化に富んでいます。
 そういう訳で、同じ場所で撮っていてもつまらないので、金上へ戻る形で移動しながら撮りました。

 金上からは那珂湊へ移動し、途中下車します。
 那珂湊は、湊線の中核駅で車庫や本社があります。
 側線には、運転を終えたキハ223の姿があり、その他運用に就いていない車輌も含めて収めて行きます。
 撮影を一通り終えた後は、自転車を駅で借りて魚市場へ向かいます。せっかく魚の旨い所へ来たのですから、そっぽを向いてしまうのは勿体無いですよね。
 魚市場は、観光客向けに売り場や食堂が充実していて、夏祭りのような賑わいを見せています。
 私は、お昼がまだでしたので、食堂で刺身定職を注文。さらには市場で、採れたての岩牡蠣頬張ります。クリーミーで濃厚な味が堪りません。


223_300_01
戦列を離れるキハ223。その向こうでミキ300が着々と整備を進めている

 おなかが満たされた後は、再び撮影です。
 撮影ポイントは、磯崎と殿山周辺です。
 磯崎では、ポイント選びを間違えてしまい、やや無駄足となってしまいました。
 その分、殿山では狙い通りの画が撮れましたので、良しとしましたょう。


205_04
太平洋を臨みながらキハ205が横切って行く。地図上は、海に近い所を走るが、海との組み合わせを狙える場所は少ない

 時刻は17時を回り、殿山から歩いて那珂湊まで辿り着きました。
 まだ、日没まで1時間くらいありますが、もう暑さでヘトヘトです。
 "撮影は、日の出から日没まで"をモットーにしていますが、ここで切り上げることにしました。
 ちょっぴり悔しいですね。

 

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コメント

お疲れさまでした。
昨日の天候でひと駅歩くのは大変だったと思いますが。
(吉田)

投稿: ひたちなか海浜鉄道 | 2009.07.27 09:31

吉田様、コメントありがとうございます。
ひょっとして、社長様でしょうか?
中根から金上にかけては、日陰が多かったので比較的楽でしたが、殿山から那珂湊へ戻る時はきつかったですね。
秋にはまた訪れたいと思います。

投稿: § | 2009.07.27 17:35

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