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2009.07.28

湊線余録 〜@那珂湊駅にて〜

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1番ホームで寝転ぶ黒猫。今日は暑さでぐったりモード

 昨日のエントリーでは、キハ223を中心に紹介しましたが、今日は那珂湊駅でみつけた車両達を紹介いたします。
 まずは上の写真・・・、いきなり猫ですいません。
 那珂湊のホームでくつろぐ黒猫ちゃん、1番線ホームでお昼寝していました。
 見るからに野良猫のようですが、乗客達がなでなでしてもお構いなしで、グーグー寝ていました。
 さすがに列車が目の前を通った時はびくっとしていましたが、到着してしまえば再びくつろぎモードです。
 夕方には駅の方からご飯も貰って、甚く気に入っている様子です。
 最近は、駅の猫が脚光を浴びる時代となっていますが、この子も全国区に躍り出るのでしょうかね。

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那珂湊構内に佇む、キハ222(左)と2004(右)。

 お次は、キハ222とキハ2004のツーショット。
 鉄道省標準色の車両は、他に大糸線のキハ52がありますね。それよりも、キハ223が引退した後は唯一の旋回窓付きの気動車となるようです。
 キハ2004の色は、準急色と言われるもので、キハ55が身に纏っていた色でした。こちらは、全国では唯一の塗色となっています。


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保線用車両の隣に置かれているケキ102。4年程前廃車となった

 続いては、ケキ102ディーゼル機関車です。
 2番線ホームに留置されているのですが、既に車籍はありません。
 ロッド式の動輪は希少で、同タイプの機関車が津軽鉄道で今も頑張っています。


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那珂湊構内の外れでキハ202と203がひっそりと置かれている

 構内の外れに目を向けると、キハ202と203が繋がった状態で置かれています。
 倉庫兼部品取り用としているのでしょうか。
 海が直ぐ近くにありますので、腐食が進んでいます。
 前所属の鹿島臨海鉄道時代に、角形のヘッドライトとテールライトに取り替えられているのが特徴です。


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那珂湊構内の空き地に置かれた、ケハ601の車体

 最後は、構内の空き地に鎮座するケハ601の廃車体です。
 既に足回りは無くなっていますが、ステンレスボディは健在。
 今は市民団体が車内を整備して、ギャラリーとして週末を中心に開放しています。


601_02
ケハ601の運転台。車輪も付いていないのに、スピードメーターは・・・

 ほかにもパシャパシャと撮っていましたが、後日アルバムへ掲載したいと思います。
 次回は、引き続き「SL常紋号」の画像をアップしていきます。

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