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2009.11.22

門鉄デフ装飾の「パレオエクスプレス」

C58_12_11
寄居付近を走る「パレオエクスプレス」。門鉄デフだけでなく、ナンバープレートは緑の色差しが

 改めまして、こんばんわ。
 今日の「パレオエクスプレス」の撮影について報告いたします。
 最初、C58が門鉄デフになったと聞いて、11/23のありがとうフェスタに合わせて行こうかと考えていました。
 しかし、イベントで混雑する上に23日の段階では、門鉄デフの情報が知れ渡って余計に混雑するだろうと判断が働いて、当日の朝決めました。
 とにかくいきなり予定を変えたので、どこで撮るかは全く決めていません。
 熊谷9:09発の影森行き普通電車に乗り、車内でPCを開き、Web地図と「パレオエクスプレス」のダイヤを見ながら計画します。
 で、下りの「パレオエクスプレス」を順光で撮れる場所をという事で、桜沢〜寄居の直線区間で撮る事にしました。
 門鉄デフになった事だし、数少ない順光で撮れる場所だから混んでいるのでは?と少し心配しましたが、通過直前まで私一人の状態です。
 通過5分くらい前に二人来られただけで、拍子抜けしました。


 

C58_12_15
夕陽の斜光を浴び、光り輝く「パレオエクスプレス」

 その後は後続の普通電車で追っかけ、白久のカーブへ向かいます。
 こちらは、超定番ポイントとあって50人以上の撮影者が集まりました。
 毎回ここは、ラストスパートを掛けるところなので煙が期待できるのですが、残念ながら今日のC58はスカでした。完全燃焼に近い状態で、白煙がちょろっと見えるくらいです。カマの調子は良いということでしょうか。
 撮影後は、再び後続の下り電車で三峰口へ向かい、C58の形式写真と門鉄デフの様子を間近で見てきました。

 上り列車の撮影は、荒川鉄橋のポイントでまず一回目の撮影です。
 以前ここで撮った時は、親鼻側の岸からでしたので、今回は上長瀞側の岸からにしました。
 撮影後は、5分後に迫った後続の普通電車に乗るため駅へダッシュします。
 二回目の撮影は、武川駅発車のシーンにいたしました。
 夕陽が雲に隠れるぎりぎりのタイミングで冷や冷やものでしたが、美しく輝くシーンをモノにする事が出来ました。


C58_14
仕業を終え、広瀬河原車両基地外れのターンテーブルへ向かうC58 363

 一応これで、「パレオエクスプレス」としての撮影は終わりですが、楽しみはまだまだあります。
 上り電車に乗り、ひろせ野鳥の森で下車。
 広瀬河原車両基地の外れで、EL牽引で引き上げて来る「パレオエクスプレス」の回送を迎え撃ちます。
 回送列車が来る頃には、日はもう暮れていましたが、感度をできるだけ上げてさらに撮影を続けます。
 到着した回送列車は直ぐにC58を切り離し、所定の留置場所まで入れ替えます。
 残ったC58は、翌日の運転に備え、ターンテーブルに乗るための入換えを行います。


C58_17
方転を終え、引き上げるC58

 この模様を回送列車を撮った構内の外れから撮り続けました。
 さすがに暗くなってまで撮る人は、私以外に3、4人いるだけです。ピント合わせの難しさと高感度ノイズに悩みながらも、昼間とは違った表情を見せる蒸気機関車を撮れて満足でした。

 それにしても、デフを交換するだけで、まるで別の機関車のようにも見えてしまうくらい印象が変わるなんて不思議ですね。
 人間で言うなら、髪型を変えたという感じでしょうかね。
 今年の門鉄デフ装着は、今月一杯のみとなっていますが、せっかく新規で制作したものなので、来年以降も取り付けられることを期待したいですね。
 できれば、新津のC57と門鉄デフの共演とか見てみたいと思いませんか?

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