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2010.02.20

霧の朝に「北斗星」を

Ef81_24_04
霧の中から現れた「北斗星」。濃霧の影響で1時間近い遅れで通過した

 前回エントリの続きです。
 夜の上越線で夜行列車を撮影した後、国道17号経由で栗橋へ向かいました。
 到着したのは、ワシクリで有名な、東鷲宮~栗橋の島川踏切です。
 ここで「カシオペア」や「北斗星」を撮ります。
 このところEF510への置き換えで、EF81時代の最期を収めようと人気が昨年から高まり、場所取りが激しいと聞いていました。
 キャパシティは比較的ある方らしいのですが、始めていく場所なので感じが掴めません。眠気をこらえて夜明け前に現地へ到着しました。

Ef81_26_01
9時を過ぎても一向に霧が晴れない。そんな中「カシオペア」はゆっくりとやって来た

 現地へ到着してみれば、私が一番乗り。100メートルくらいしか視界が効かない濃霧が気になりますが、とりあえず踏切付近に三脚をセットして、ひとまず寝ます。
 夜が明けても霧は一体を覆ったままで、太陽は見えず、風もありません。
 外の気温は、氷点下2度。前夜の雪がうっすらと残り、木の枝を白く染めていました。
 晴れていれば貨物列車からばんばん撮って行こうとしいたのですが、何しろ寒いですし、こんな天候ではとても撮影する気が湧いてきません。
 それでも北国のような凍てついた風景は幻想的で、何本か貨物列車を中心に記録します。

Ef65_100_01
濃霧の中、EF65の貨物列車がやって来た。普通の天気なら殺風景な場所も、情緒のある光景に

 肝心の「カシオペア」と「北斗星」ですが、朝8時を過ぎても荒れてくる気配はなく、さらにはこの濃霧で1時間近く遅れてしまう始末です。
 霧は9時を過ぎても少し薄まるくらいで、編成写真向きの場所なのに、最後尾まで写ることはありませんでした。
 もし、「北斗星」のカマが赤い☆カマなら、アクセントになってくれるのですが、こんな日に限ってカシガマでした・・・。

 この後は真岡鉄道へ転戦します。

 ところで今晩の私は急行「能登」から更新しています。
 お名残乗車ってやつですね。車内はほぼ満席の盛況です。
 明日は石川県内を中心に撮影する予定です。
 今晩と明日は、この遠征のネタとなりそうなので、真岡鉄道の方は来週アップいたします。

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