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2011.06.07

復路は編成重視で 〜C61 復活号 その2〜

C61_32_47_02
往きは奮闘した坂道も、帰りは滑るように。後閑の築堤を行く「C61 復活号」

 こんばんわ。
 何となく蒸し蒸しとしてきましたね。
 食べ物が傷み安くなっていますので、食中毒には気をつけてください。
 私も今朝、前日に封を切ったばかりのパンを食べたのですが、通勤途中腹痛に襲われました・・・。

 さて、前日のエントリの続きと参りましょう。
 「C61 復活号」復路の撮影は、下り勾配一辺倒なので煙は、駅発車時以外ほとんど期待できません。
 その駅周辺ですと、アングルやスペースの制約など課題は多くなります。
 ここはがむしゃらに煙は求めず、旧型客車の編成がはっきりと判る構図を狙った方が良いかなと考えました。

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西日を浴びて高崎を目指すC61。非冷房の旧型客車はどこも窓を開け放ち、乗客たちは沿道の人たちに手を振る

 で、水上から普通電車に乗って2駅先の後閑駅へ向かいました。
 ここから上牧方面へ少し戻った水田脇にて築堤を下る、C61を狙います。
 ややサイド気味に構えたので、旧客の編成が引き立つようになりました。
 もちろん、煙は予想通りの絶気状態、静かに通過していきました。

 2回目の撮影は、後続の普通電車で追いかけ、渋川で追い抜くと次の八木原で下車いたしました。
 ちなみに帰りの切符は、水上の一駅隣の湯桧曽からと致しました。
 水上までは近郊区間に入っているため、101キロ以上であっても途中下車ができません。
 着駅が山手線内なら運賃は水上発と変わらないので、列車利用の撮影者は知っておくと便利でしょう。
 八木原では渋川寄りのカーブで、正面の位置から撮影いたしました。
 西日が編成の側面に当たり、旧型客車が引き立つ結果となりました。
 それにしても窓から手や顔を出す人が多いこと。他の撮影地でも気になっていたのですが、煤で汚れないのでしょうかね。


115_09
収穫の時期を迎えた麦畑を横目に、湘南色115系が行く

 C61撮影後はそのまま引き上げずに、カーブの内側に移動して麦畑を入れた構図で、普通電車や特急「草津」など撮っていました。
 首都圏でありながら車輌の動きが殆ど無い高崎の車輌たちですが、東京〜上野の東北縦貫線の開通によって変化が訪れる可能性があるので、気軽に撮れる今がチャンスだと思っています。

 帰りは高崎から湘南新宿ライン直通のグリーン車で、私にとっては定番のチャーシュー弁当とビールで一杯やりつつ、のんびりと過ごしました。
 だるま弁当ほど華はないけれど、味は互角以上だと思います。
 具財としてはポピュラーなのに、同種の駅弁ってあまり見ないんですよね。
 製造数が少ないのか、人気があるのか分かりませんが、夕方には売り切れてしまいますので、買うならお早めにと付け加えておきます。

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