« 迫力のシミュレーターと大ジオラマ 〜「リニア・鉄道館」探訪 その2〜 | トップページ | ラストランは幻の幕で 〜113系 急行「伊豆」〜 »

2011.07.10

迫力の重連 「SLググっとぐんま みなかみ号」を撮る

c61_c57_12_01
諏訪峡を行くC61、C57重連「SLググっとぐんま みなかみ号」

 こんにちわ。
 梅雨が開けて夏本番となりました。
 先週末は、先月に続いて上越線に行っていました。
 「SLググっとぐんま みなかみ号」があったためになります。
 群馬DCのオープニング記念ということでC61の復活だけでは物足りないのか、新津からC57を呼び寄せて3機揃い踏みとなったのです。
 二日間行きたかったのですが、初日の2日のみとなりました。
 初日は高崎にて「SL ググっとぐんま 碓井号」との同時発車と並走があり、凄まじい人出だったようですが、場所取りの競争が激しそうなので端からパスしました。
 もっとも前日の晩は、飲んでいたので早起きや前日の晩から乗り込む根性はありませんでしたし・・・。

200_02
大宮から上毛高原まで利用した「たにがわ405号」

 今回も下りの撮影は諏訪峡です。
 上毛高原駅からバスで向かう道すがら、沿線の撮影ポイントをチェックしていましたが、どこも人と三脚でいっぱいでした。
 特に先月撮影した諏訪峡のS字カーブを見下ろす道は人でびっしりとなっていました。
 さすがにあの状態では割り込む余地は無さそうに見えましたし、前回と同じ場所ではつまらないので、諏訪大橋の上から狙うことに致しました。
 こちらも既に100人近い人が居たわけですが、キャパシティに余裕があったお陰で、辛うじて手持ちながらアングルを確保できました。


c61_c57_01
力を合わせて最後の上り勾配を登ってゆく

 撮影地がこれだけ混んでいれば、国道も当然のように渋滞。
 撮影後に乗った水上行きのバスも信じられないほどの混雑で、定員いっぱいに近い状態でした。


c61_c57_02
整備を終え留置場所へ移動するC61とこれから給水、整備を受けるC57が一瞬並ぶ

 旧水上機関区にてC57とC61の一瞬の並びを撮影して、昼飯はそこそこに上り列車の撮影に向けて行動を開始します。
 最初の狙いは、水上を発車して直ぐのポイントです。
 煙が期待できる数少ないポイントなので人気は凄まじく、発車2時間前の段階でびっしりと三脚で埋まっていました。手持ちで撮れそうなスペースもありません。ここは水上での撮影はあきらめて、編成写真主体のポイントに絞りましょう。


c61_c57_12_02
煙はなくとも重連なら迫力充分。後閑付近を行く「SLググっとぐんま みなかみ号」

 普通電車に乗って後閑へ向かいます。
 前回の撮影でも訪れていますが、ポイントは別の場所です。
 この日は、後閑駅手前のカーブの奥にあるストレートで、道路脇からの撮影です。
 ローアングルで見上げるような形で重連編成を狙い、煙は全くありませんでした。


c61_c57_12_03
八木原付近のカーブを行く「SLググっとぐんま みなかみ号」。流し撮りで重連のSLをクローズアップ

 後続の普通電車でSLを追いかけ、渋川で追い抜くと、2回目の撮影も前回と同じく八木原に致しました。
 この日は、八木原手前のカーブのイン側に行きまして、重連のカマを流し撮る手法としました。
 スピードは70km/hくらいは出ていましたが、ゆるやかな下り勾配が続いている為、煙はスカスカです。

 せっかくの重連だったのに、もっと煙が出るところを押さえておきたかったですね。
 9月にも旧客との組合せで重連があるようなので、その時はバシッと決めたいものです。

|

« 迫力のシミュレーターと大ジオラマ 〜「リニア・鉄道館」探訪 その2〜 | トップページ | ラストランは幻の幕で 〜113系 急行「伊豆」〜 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3045/52162106

この記事へのトラックバック一覧です: 迫力の重連 「SLググっとぐんま みなかみ号」を撮る:

« 迫力のシミュレーターと大ジオラマ 〜「リニア・鉄道館」探訪 その2〜 | トップページ | ラストランは幻の幕で 〜113系 急行「伊豆」〜 »