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2012.02.16

SL内房100周年記念号を撮る

C61_de10_oldpc_01
ウォーターフロント区間を走る「SL内房100周年記念号」

 こんばんわ。
 12日は、お昼から千葉の方へ撮影に行って来ました。
 上の写真を見てのとおり、「SL内房100周年記念号」になります。
 このところ春先に千葉でSLが運転される機会が増えていますね。
 今回は昨年復活したC61が先頭に立ちました。
 金・土曜と静岡の方に撮影に出ていましたからパスしようかと思いましたが、久しぶりに旧型客車が7輌揃って運転されることから行って来ました。
 

C61_oldpc_01
煙は十分ながら季節風に流され、もろに編成に掛かってしまった

 「SL内房100周年記念号」のコースは、これまでと同じく千葉みなと〜木更津です。
 転車台は木更津しかありませんから、片道のみの運転で、往路となる木更津→千葉みなとはDE10が牽引いたします。
 こちらはDL牽引だからという面もありますけど、逆光で撮りづらいので見送りました。
 まあ、3日連続の早起きがきつかったと言うのもありますけどね。

 
C61_01
木更津駅に到着後構内で入換作業を行うC61を跨線橋よりキャッチ

 撮影は2ヶ所で行いました。
 最初は、京葉線の千葉みなと〜蘇我の高架区間です。
 ヨットハーバーがある港の脇で停泊するクルーザーなどを入れて、SL列車とのミスマッチ感を狙うことにいたします。
 高架区間というと側壁が足回りを隠してしまいがちですが、コンクリート壁の替りに鉄柵があるだけなので撮りやすいポイントと言えそうです。
 ショッピングセンターが近くにあるため、買い物で訪れた人も集まり、にぎやかな光景でした。


C61_02
木更津派出所にて整備点検を受けているC61。この後所内でささやかな終了イベントが行われ、絶気の汽笛と共に拍手が沸き起こった

 撮影を終えると、ショッピングセンターの巡回バスに乗って蘇我駅まで戻り、内房線の普通電車に乗り換えます。
 途中の姉ヶ崎では、停車中の「SL内房100周年記念号」を追い越します。1時間以上も停まっているので、電車利用でも楽々の追っかけができます。
 次の撮影地は3年前にも訪れた袖ヶ浦〜巌根のポイントです。
 キャパシティ十分で煙も期待できる場所だけに、撮影者の数は200人は居たでしょうか。運転区間の中では数少ない田園地帯なので人が集中しました。
 15時20分過ぎ、旧型客車を従えたC61がゆっくりとやって来ました。
 煙も築堤の手前から重油を使ったのか黒煙の多い煙になり、量も出てきました。
 雲ひとつ無い快晴とくれば絶好のシチュエーションです。
 ところが、海から吹き付ける風に煽られて、煙は這うように編成の真横に流れてゆきます。
 せっかくの旧型客車フル編成も煙に殆ど隠れてしまい、4輌編成であったとしても判らないほどです。
 辺からはため息が漏れていましたが、風下側に立つ以上仕方ないことですね。
 
 
183_01
西日を浴びながら木更津駅に進入する「新宿さざなみ4号」

 最後は木更津駅に出向き、運転を終え整備を受けるC61の姿を撮って終了しました。
 以前C57の時は、派出所内に入れて間近で見ることができたのですが、残念ながら今回は非公開でした。
 非公開ではありますが、敷地外からでも整備の様子は撮影はできるので、特に不満はありません。

 帰りは183系の「新宿さざなみ」で帰路に就きました。
 183系の“特急”に乗るなんて実に久しぶりです。総武本線内では120km/hの走りも堪能出来ました。

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