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2012.04.14

爛漫の小湊鉄道

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懐石列車のヘッドマークを掲げて上総中野を目指すキハ200

 こんばんわ。
 この週末は特に出掛けるわけでもなく、家でゆっくりと過ごしています。
 GWの撮影予定を立て始めていて、色々と情報収集をしているところです。
 天候の問題もあるので、複数のプランを用意しておこうと考えています。

 さて、今日のエントリは昨日の分の続きです。
 午後からは小湊鉄道に移動して、いすみ鉄道と同様に桜と菜の花を絡めたアングルを中心に周りました。
 

200_12
山桜をバックに高台を下りてきた五井行きの普通列車

 先ずは、養老渓谷〜上総中野の最終区間にて県道沿いに菜の花が咲いているポイントを見つけ、下り列車1本(17A)を撮影します。
 10分くらい遅れていましたが、車内が行楽客で混雑していたので納得です。


200_13
鮮やかなS字カーブの里見駅近くのポイント

 次は高滝駅近くの踏切にて、上り列車(26A)を撮影します。
 この頃から雨がぽつぽつと降って来ました。
 里見側に2、3種類の桜か咲いていて、ソメイヨシノとはまた違った色合いがアクセントとなりました。

 続いては里見駅近くのS字カーブにて21Aを。
 8年前にここで撮ったときは夏で、ありふれたローカル線の風景に感じましたが、春は菜の花が咲きそろい、がらりと印象が変わっていました。
 桜の木も線路脇にあり、晴れていればもっと色が出ていたことでしょう。


200_14
上総大久保近くのカーブを俯瞰する山に登ってみたが…。

 上りの30Aの撮影は、上総大久保まで戻り近くの山から俯瞰撮影を試みました。
 以前、雑誌上だったかネット上で俯瞰撮影の写真を見たことがあり、記憶と勘を頼りに宝探しをするかの如く山中を散策しました。
 木々の向こうに、記憶に近いアングルは見つかりましたが、開けた場所はどこにもありません。
 数年の間に木々の成長で撮影には適さなくなってしまったようです。

 でも、新たな収穫がありました。
 撮影後、通りがかった地元の方から別の俯瞰ポイントを教えてもらいました。
 実際に行ってみると菜の花畑を見下ろすポイントで、来年以降の楽しみができました。


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桜のライトアップで有名な飯給駅。5分咲きながら撮影者で賑わっていた

 日も暮れて撮影はそろそろお終いの時間となって来ました。
 しかし、桜の季節はまだお楽しみが残っています。
 最後は飯給駅へ足を運びました。
 駅には桜が数本植えられているのですが、夜になるとライトアップの演出があるのです。
 駅の向かい側にある水田には田植えを控えて水が張られ、桜も車両もくっきりと浮かび上がるのです。
 こちらの桜も5分咲き程度でしたが、カレンダーと天気の兼ね合いから、週末の撮影のチャンスは1回のみとなりそうです。
 ここで上下1本ずつ、夜桜の風景を収め上総の地を離れました。

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