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2012.05.21

新緑の吾妻線

115_03
不動大橋より新緑の山々を走り抜ける吾妻線普通列車。近い将来八ッ場ダムの湖底に沈んでしまう

 こんばんわ。
 東京は何とか金環日食を見ることが出来ました。
 NDフィルターを買った甲斐もあり、写真に収めることも出来ました。
 詳細は、別エントリで紹介いたします。

 それでは前回エントリの続きと行きましょう。
 午前中の両毛線撮影から移動し、久しぶりの吾妻線訪問です。
 撮影は2001年の165系が引退前に運転された時以来ですから、11年ぶりとなります。
 

115_02
若葉が眩しい林の中を行く115系普通列車

 撮影は「草津81号」を撮ることからスタートしたかったのですが、タッチの差で間に合わず、次に予定していたポイントまでそのまま向かいます。
 次のポイントとは、川原湯温泉の先にある不動大橋です。
 八ッ場ダムの建設に伴い、山腹へルートが変わる国道と県道を結ぶ新しい橋です。
 川面から50メートル近い高さにある場所にあり、眼下には箱庭のような風景が広がります。


Fudou_01
橋命名の元となった不動の滝。不動大橋から全景を撮影することができる

 ここで上下の普通列車を1本ずつとります。
 晴れていれば新緑が眩しい景色でしたが、何故か通過時に限って曇ってしまい…。毎度のことですねぇ。
 このまま粘ってもまた空に嫌われそうな気がしたので、渋川方面に戻り新しい県道の始まり部分にあたる松谷集落へ。
 坂道の途中から俯瞰するポイントで、編成の長い「草津」に向いているポイントでした。


185_01
松谷集落付近を行く「草津5号」

 終盤の撮影は、吾妻線の有名ポイント祖母島のストレートと吾妻鉄橋にて定期と臨時の上り「草津」を撮影しました。
 臨時の方には国鉄特急色風に変更された編成が充当され、これ狙いで撮影者が集まっていました(私もその一人だったりします)。
 特急色の撮影は3月の特急「あまぎ」以来でしたが、新鮮でも馴染みのあるな印象はまだありました。
 ゆるいアウトカーブから西日を浴びて走る姿を写したくなりますね。


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吾妻川を足る「草津82号」ヘッドマークの上下には外付けのヘッドマークを掛けられるステーが見られる

 「草津82号」を撮り終えたところで、本日の業務は終了となります。
 レンタカーの返却を足利としているため(レンタカーを借りた同じ栃木県内で最も群馬寄り)で、日没を前に引き上げなければならないのです。
 気分的にはもう2、3本はポイントを周っておきたかったですね。
 できれば紅葉のシーズンに再訪したいです。

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