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2012.08.05

真夏の久留里線と小湊鉄道

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キハ37最後の夏を行く

 こんにちわ。
 このところ暑いから外には出たくないと申していましたが、先週の日曜、久留里線と小湊鉄道を春に続いて周って来ました。
 久留里線は今年に入って3度となりますが、まだまだ撮っていなかったポイント・アングルが残っています。
 平野部の区間から久留里以南の山間部まで満遍なく撮って来ましたので、近いうちにポイント紹介をしたいと思います。

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千葉の奥地、上総亀山付近を行く久留里線キハ38

 朝方は久留里以南で4本の普通列車を撮影します。
 その内3本は新規の場所で狙い、引き出しの数を強化しました。
 それにしても早朝から強い日差しが照りつけ、外で列車を待っていると5分も経たない内に汗が滴り落ちてきます。
 撮影後は堪らず車に戻ってエアコンで涼を取りますが、日が高くになるに連れて通過の直前まで車内で居座ってしまいました。


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小櫃川の川岸にへばりつくように走る久留里線

 お昼が近くなってくると久留里止まりの列車があることから横田の方まで戻り、上下2本ずつ場所を変えながら収めました。
 今回は陸橋の上から狙うことが多かったのですが、線路は夏草に覆われてさながら細い草原のようです。除草剤を撒く手間を惜しんでいるのでしょうか。
 昼食はそこそこに午後も撮影は続きます。


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緑の絨毯を駆け抜けるキハ38。半月も列車が走らなければ雑草に埋め尽くされそうだ

 午後も1往復の列車を東横田の近くで撮影し、上総松丘付近に移動してここでも1往復撮っていきます。
 ここまでやってきた列車は全て冷房車のキハ37・38です。
 期待のキハ30は、非冷房であるが故に真夏のこの時期、運用には就いていないようです。


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上総大久保付近のカーブを行く小湊鉄道のキハ200。夏の景色にツートンカラーがよく映える

 キハ30の姿が見えないので、目先を変えて山を一つ越えた小湊鉄道へ。
 上総大久保付近のカーブで上り、月崎付近のトンネル出口で下りをそれぞれ1本ずつ撮影しました。
 どちらも今年の春に訪問した際、撮ろうと考えていたものの列車本数の少なさで断念していたポイントでした。
 
 
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小さなトンネル越しにキハ200を狙う

 小湊鉄道撮影後は再び久留里線に戻り、小櫃川鉄橋のポイントへ向かいます。
 夕方5時になり、日がだいぶ傾いて来ました。
 通常は鉄橋の南側から撮るのが通例ですが、夏場なら北側から狙うこともできます。
 北側には川の流れに段差があるので、ちょっとしたアクセントになるのです。


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夕日を受けながら黄昏の小櫃川を渡る国鉄型気動車

 久留里線には少なくとも稲の収穫期にもう一回行きたいです。
 もう穂が出ている田んぼもありますので、そう遠くない時期に再訪となりそうです。

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