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2012.10.06

室蘭本線に集う国鉄色711系 〜秋の北海道遠征その1〜

711_01
10キロ以上続く直線区間を行く711系普通電車

 こんばんわ。
 連休は北海道に来ています。
 本州ではお召し列車の運転など、大きなネタが目白押しで正直どちらにしようか悩みました。
 それでも秋の平日に休みが取れたら北海道に行こうと決めていた(何故そう決めていたかは、後日説明します)ので、ブレずにやって来たわけです。

 北海道入りは昨日からで、午前中の便に乗り、お昼に新千歳へ着きました。
 今回、経費削減と話のネタに、と成田空港からLCC路線を使ってみました。
 成田へのアクセスもスカイライナーで、遅ればせながら160Km/hのスピードも体験(僅かな区間でしたが…)。
 結論は…、

 時間に余裕が無いと割に合わないなと感じました。改めて思い直すと、搭乗4日前でこの値段なら妥当に見えるかも…。
 羽田発に比べて最低1時間は余計に時間が掛かります。
 アクセスの本数が少ないので、タイミングが悪いと30分くらい所要時間が増えてしまうこともありますからね。
 航空会社はジェットスターでした。
 機材はエコマのミー席オンリーで、できる限り座席を詰めた国内専用のものと思われるものでした。
 膝が前の座席に当たってしまうほどの狭さで、1時間ちょっとの旅ならぎりぎり許容出来る範囲です。
 搭乗はバスに乗ってエプロン外れの駐機場から乗り込みました。
 新千歳ではボーディングブリッジでしたが、一番端っこでレンタカーのカウンターまで長い距離を歩く羽目になりました。新参者でかつ、経費をできるだけ抑えたいからなのでしょう
 ただ、人の面でのサービスは行き届いており、その点については大手の国内航空会社と遜色はありませんでした。


711_02
太平洋をバックにあずき色の電車が静かに横切ってゆく

 新千歳空港に到着してからは、レンタカーで苫小牧方面へ向かいます。
 昨日は、二本ある国鉄色の711系が丁度室蘭本線のローカル運用に入っていることをキャッチし、効率の良い撮影が期待できそうです。

 先ずは社台〜錦岡の長い直線区間でS110編成を収めます。
 初めて訪れたポイントでしたが虎杖浜から苫小牧にかけては単調な線形と風景なので、線路際から狙うとどこで撮ってもこれまでと似たような結果になってしまいます。

 マンネリ打破のためにもう一つの国鉄色S114編成は、社台付近にて牧場の馬と絡めたアングルを探し求めたものの、午後の馬たちは厩舎に入ってしまったかトレーニングに向かったかで思うようなシチュエーションにはめぐり逢えませんでした。
 それならばと、近くの丘の斜面によじ登り、太平洋をバックにしたアングルにチャレンジしました。
 線路脇の木や草がおもいっきり邪魔していますが、見通せてもこれが精一杯なんです…。


711_03
クハが3ドアに改造されているS106編成

 ラストは丘を降りて社台ファーム前の踏切にて、現行色の711系を収めて終了しました。
 夕日に染まって赤みを増したボディが鮮やかでした。

 もうすぐ室蘭本線から711系は撤退してしまいます。特急「すずらん」を除いて全て気動車になってしまいますので、電化路線なのに電車が後退してしまう不思議な傾向です。
 その前のよい記録となりました。

 日没になったところで今日の撮影は終わりです。
 コマ数を数えてみたら、僅か30ちょっと。午後丸々だった時間の割には成果は少なめですね。
 そのまま国道だけを使って道東方面へ向かいました。

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