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2012.11.12

房総半島縦断の旅 〜小湊鉄道編〜

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坂を下り上総中野へ到着する小湊鉄道キハ200

 こんばんわ。
 日に日に寒くなって来ました。
 そろそろ冬物のコートを出してこないとダメですかね。
 日中はまだ平気ですが、朝晩はスーツを着てても上着を羽織りたくなります。

 今回も引き続き房総半島横断の旅として、上総中野からの小湊鉄道の模様をお伝えします。
 いすみ鉄道と小湊鉄道の乗り継ぎは比較的良く、短いのケースでは1分しかありません。
 しかし、お昼の便では50分近い待ち合わせがあり、小さな待合室でしばらく列車が来るのを待ちます。
 雨が降っていなければ付近を散策したりするのですが、肌寒いこともあって大人しく駅に留まることにしました。

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上総大久保の雄大なカーブを行くキハ200。単行のキハはトップナンバーの201

 到着した小湊鉄道のディーゼルカーは2両編成。
 乗り込んだ時点ではガラガラでしたが、休日なので養老渓谷からのハイキング客を当て込んでのものでしょう。
 キハ200は昔ながらのエンジンDMH17を積んでいて、カラカラと響くアイドリング音でしばし懐かしい気分に浸ります。
 

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森に囲まれた静かな佇まいの上総大久保駅

 二駅ほど乗車して、上総大久保で途中下車。
 降りたのは私だけでした。
 集落から外れた位置にある駅は、周りは山と田んぼに囲まれ、鳥の囀り以外は静かな場所です。
 ここから歩いて5分も掛からない場所で撮影する予定ですが、まだ雨が上がらないのでホームのベンチに座ってぼんやりと過ごします。
 このところ平日は多忙を極めていたので、ぼーっとしているのは贅沢な感覚でした。


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駅前の柿の実を入れて上り列車を撮影。撮った後はダッシュでこの列車に乗り込む

 再び上り列車の乗客となり、西へ向かいます。
 時間的にもう一度途中下車が可能なので、光風台で降りることにしました。
 駅から歩いて5、6分のところに養老川の鉄橋があり、周辺は宅地開発が進む中、鄙びた風景が残っていました。
 ここで下り列車を1本だけ撮って、足早に駅へ戻り撮影は終了となりました。

 
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養老川鉄橋を渡る単行の区間列車。東京からわずか1時間でローカル線らしい光景に出会える

 時間的にはもう一箇所トライすることもできましたが、夕方から大雨となる予報が出ていたので早めに引き上げることにしました。
 今回2路線を再訪し、いすみ鉄道は新車や国鉄型車の導入、キャラクター作戦で盛り上がりを感じますが、小湊鉄道は昔と変わらずという雰囲気でした。
 車両もそうですが、ワンマン運転は行わず車掌が昔ながらに車内補充券できっぷを売っています。東京から手軽にローカル線の旅が味わえる路線として最適ですね。

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