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2013.06.24

黄昏の寝台列車

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茜色の空とともに染まる「カシオペア」。ラウンジカーでは北海道旅行最後の思い出を楽しんでいることだろう

 こんばんわ。
 土曜は午前中だけE6系甲種を撮ってきたのですが、それ以外は家で洗濯と掃除です。
 平日は雨続きでできなかった分まとめてやりました。
 シーツやらマットも洗って結構な分量です。
 自炊もするので、夕方はスーパーで都合3日分の食料を買い求めます。
 もっとまとめ買いしてもいいんですけど給料日前なもので…。

 では前回エントリの続きです。
 日中は江差線の撮影を楽しんだ後、夕方からは渡島半島を横断して函館本線〜室蘭本線にて上り寝台列車を狙いました。
 前日の内浦湾は霧が出ていて心配していましたが、からっとした天気です。

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内浦湾沿いを突き進む「トワイライトエクスプレス」

 国道5号線に出て程なくして「トワイライトエクスプレス」とすれ違いします。
 丁度山崎〜黒岩の国道脇から撮れそうな場所を見つけたので、迷わず車を停めてカメラをセット。山影が背後から迫る中、順光で撮ることが出来ました。
 続いては「カシオペア」を撮影するため、道央自動車道経由で豊浦へ向かいます。
 豊浦駅の先にトンネルがあり、そこを飛び出してきたところを狙うのです。

 
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夕日色に染まる99レ

 現地を訪れるのは初めてでしたが、地図からイメージしていた雰囲気にまず一安心。
 さらに豊浦駅方面にカメラを向けると、いい具合に夕日が斜め前方から射し込んでいました。
 これはいい画が撮れそうと確信しました。
 実際にカーブに切り込む下り列車を撮影すると、側面が立体的に浮かび上がり、DF200の力強さが伝わってきそうな1枚となりました。


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トンネル出口の踏切から「スーパー北斗」を正面で捉える

 そうなると「カシオペア」の後追いも期待が持てます。
 しかし、太陽は刻一刻と山の稜線に近づいています。
 早く来い、と願いながらトンネルの向こうを覗き込みます。
 夕日が稜線にタッチした頃、ようやくヘッドライトの灯りが見えました。
 まずは、正面からDD51を撮って、直ぐ様少しポジションを移動して最後尾のカハフを…、と。
 夕日の光は弱まってしまいましたが、半分くらいは意図した仕上がりとなりました。
 充実した1日の撮影はこれで終了です。 


Dd51_e26_04
重厚な重奏が聞こえてきそうなDD51を正面から

 撮影が終わると、車の返却と宿泊地となる札幌へ向かいます。 
 翌日は久しぶりに北海道での乗り鉄の旅になります。

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