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2013.06.09

濃霧の日高本線

40_04
西日と海霧が織りなす幻想的な風景。キハ40が別世界へ行ってしまうかのようだ

 こんばんわ。
 先週の金曜日から三日間北海道へ遠征して来ました。
 今回は撮影だけでなく、乗り鉄の旅も入れての構成です。
 それでは、初日の撮影から参ります。

 金曜日はいつもの出発とは異なり、早朝の便ではなくお昼の出発です。
 成田からのJetStar便に乗るため、昼の便でも支度やら何やらで起きる時間は会社に行くときと大して変わりありません。
 以前の利用で成田はやはり遠いし、JetStarの搭乗口も端っこで使い辛いと愚痴をこぼしていましたが、一ヶ月前の予約で往復で2万円を切る価格に迷わず決めてしまいました。
 JetStarの窓口・搭乗口は相変わらず遠くて、出発の1時間前には成田の駅に着いていないと危ないですね。

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鵡川の鉄橋を行く日高本線のキハ40

 新千歳に着いて空港で遅めの昼食を摂ると、レンタカーで撮影に出かけます。
 時間は既に15時を過ぎていますが、夏至に近いこの時期は19時くらいまで十分に楽しめるのです。
 向かったのは10年以上ご無沙汰の日高本線です。
 海沿いを走る風光明媚な路線として、余裕があれば行きたいなとここ数年考えていました。
 列車本数が少ないのがネックですが、車があれば効率よく周ることでカバーできるでしょう。

 最初の撮影地は鵡川の鉄橋です。
 土手の上からでもと考えていましたが、土手に行く道がよくわからず、少し離れたところから望遠で撮ることになりました。
 霧が出ていたので、もう少し濃いと何が写っているのか判らない状態になるところでした。
 結果は夕方ながら早朝のような雰囲気となりました。


40_02
無人駅の大狩部駅ホーム脇から海岸線を行く列車を

 次は厚賀の鉄橋を国道の橋から狙う定番のポイントへ行ってみます。
 ところが移動中の段階から霧が濃くなってゆき、ポイントとなっている厚別川には視界が100メートルにも見たないほどの濃さになっていました。ええ、全く鉄橋なんて見えません。
 そこで仕方なくもう少し南下して、霧が晴れている場所がないか探してみます。
 幸いにしてひと駅隣の大狩部では大分薄くなっていましたので、ホームの脇から海岸線を行く下り列車を狙いました。


40_03
判官館の断崖絶壁の下を行くキハ40。国道脇から手軽に撮ることが出来る

 さらに天候が回復して太陽が出てきたので上り列車は、新冠の方で撮ることになりました。
 判官館の西側から海を入れてのアングルです。
 しばらくして海の方から霧が流れて来ました。早く列車が来ないと西日が隠れてしまいます。
 何とか薄っすらと掛かる程度で踏み止まり、後追いのカットでは幻想的な画に仕上がりました。

 この後は翌日の撮影に向けて函館方面に移動します。

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