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2014.07.03

連日の「北斗星」撮影 〜蝦夷梅雨に泣く北海道撮影記 その2〜

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豊平川手前のS字区間を行く「北斗星」

 こんばんわ。
 梅雨真っ只中、家で更新作業に励んています。
 最近は休日でも仕事になることが多く、家事もしなければならないので外出が減ってしまいました。
 紫陽花と列車を絡めた撮影もご無沙汰しています。今年はもう遅いかな?
 
 さて、前々回エントリの続きです。
 江差線の釜谷付近で仮眠を摂った土曜日の朝、日の出とともに撮影をスタートさせます。
 寝不足の状態ですから眠いのは当然です。
 しかし、撮影チャンスの少ないED79牽引の「トワイライトエクスプレス」と「北斗星」撮れるのは夏場だけですから、気合でスタンバイします。

 ただ、天候は時々小雨が交じる梅雨のような空で、露出も全然上がりません。靄も濃いので、風景重視のアングルは捨てて接近戦で攻めるしかありません。
 そんな訳で、「トワイライトー」の撮影は札苅駅構内にしました。ISO3200にあげて辛うじて高速シャッターが切れる条件の中、雨風に耐えながらスタンバイします。

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ヘッドライトを煌々とさせ霧の江差線を行く「北斗星」

 ところがです。通過予定時刻になっても、濃緑の編成はやって来ません。
 嫌な予感がして、運行情報を調べてみると、下り列車はまだ酒田に居るではありませんか。
 どうやら羽越線内で強風規制に引っ掛かってしまい、大幅な遅れが生じていたのです。
 幸い「北斗星」の方には遅れは生じていないようなので、ひとまず安心しました。
 ただし、札苅にこのままいても上り貨物列車と被ってしまうので釜谷方面に移動し、国道脇から狙えるポイントを見つけて臨みました。
 

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小沼の湖畔を行く「北斗星」。曇のため俯瞰気味のアングルで

 続いては、最短ルートで大沼手前のカーブまで移動し、DD51にスイッチした「北斗星」を俯瞰気味に狙います。
 函館口の有名ポイントとあって、「カシオペア」が来ないこの日でも10人以上の撮影者が居ました。夏休み期間中はさらに集まるのでしょうね。


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長和の俯瞰ポイントにて水鏡を期待するも風の影響で

 追っかけ撮影はまだ続きます。
 道央道を使って「北斗星」を追い越し、長和の俯瞰ポイントへ向かいました。
 天候は相変わらずの曇りで、遠景の撮影には不利な条件です。
 それでも田植えを終えたばかりの水田は水鏡が期待できます。実際に小沼のポイントよりも多くの撮影者が居ましたね。
 しかし、今年は休耕田が線路脇にあり、風も出てしまったので期待通りの結果とはなりませんでした。


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画面いっぱいまで引きつけて731系を狙う。風で膨らんだ貫通幌が力強さを引き立たせる

 追っかけはまだまだ続きます。
 午後には札幌へ戻る予定でしたので、さらに道央自動車道で先回りし、一気に札幌の豊平川の川岸まで行きました。
 ラストは築堤を駆け上がってくる姿を収めます。
 ローアングル+S字の迫力あるアングルで、DD51重連の迫力は倍増します。

 撮影後は、郊外の駐車場に停めて夜までソーラン見物。いかそうめんや今が旬のアスパラガスを食べながら初夏の味を満喫しました。

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