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2014.07.08

「はまなす」と雨の函館本線 〜蝦夷梅雨に泣く北海道撮影記 その3〜

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早朝の千歳線を行く急行「はまなす」

 こんばんわ。
 土日の天気が良くないので、家でのんびりと過ごしていました。
 来週から月末にかけて忙しくなりそうなので、ここは英気を養っておこうかと。

 さて、今回も先月の北海道遠征の模様を。
 三日目も早朝からの撮影で、体に無理を強いてしまいました。
 まずは、島松付近にて「はまなす」を撮ることからスタートします。
 晴れていれば朝陽を浴びた清々しい画が撮れるはずでした。
 しかし、この日も小雨が時折降る生憎の展開です。
 ファインダー越しに見た14系客車の痛みはかなり進んでいて、いつ廃車になってもおかしくはありませんね。北海道新幹線開業時には「はまなす」共々去りゆく存在となるでしょうね。

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東小樽の海岸線を行く711系普通列車

 「はまなす」を撮った後は、小樽方面へ移動します。
 銭函から小樽築港にかけて函館本線は海岸沿いを走り、札幌近郊とは思えないほど風光明媚な区間が続きます。
 初めて渡道してから20年以上経ちましたが、まだこの区間での撮影は手付かずで、新鮮な気分で臨みます。
 ここでは引退迫る711系の普通列車を第一に数箇所周ってみました。
 

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張碓付近を行く711系普通列車。冬場なら荒々しい光景が展開する

 銭函から小樽にかけては、山が急に海に落ち込む険しい地形をしています。
 線路は海岸沿いをへばりつくように敷かれているのに対し、国道は数十メートルも高い丘陵地帯を行きます。
 海岸へ降りられる箇所も限られており、撮影ポイントは自然と限られてしまいます。
 その中で小樽築港付近の陸橋から上りの普通列車を撮ってみました。
 

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国道脇から恵比寿島を見下ろす。その脇を快速「エアポート」がちょうどよく収まった

 続いては、恵比寿島を見下ろす断崖の上から折り返してきた下りの711系普通列車を狙ってみましょう。
 住宅街にある生活路の歩道から撮影したのですが、書籍やネットで見るアングルとは若干異なっていて、場所を少し間違えてしまったようです。

 711系を撮ってしまうと特急も貨物列車もなく、これと言った列車はありません。
 それならば次回の撮影に備えてロケハンすることにしましょう。
 まずは、張碓の集落から恵比須島まで降りてみました。
 しかし降りては見たものの、途中から雨脚がひどくなりじっくり撮影とはいかない状態に。
 断念しようかと思いましたが、小さな漁港の番屋の軒先で雨宿りをさせてもらいながら雨脚が弱まるまで小一時間粘っていしました。


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朝里付近の海岸線を行く735系普通列車。手持ち撮影なら線路際まで移動し、もう1カット撮ることも可能だ

 午前中のラストは朝里近くの海岸からで、雨風を避けるため列車通過のギリギリまで車で待機しながらの撮影でした。
 雨が降っているだけでしたら外で待機しても多少は平気なんですけど、風の強い海岸では、カメラやレンズが潮にやられてしまいますので、気を使わないといけないんです。

 2、3本撮ったところでタイムアップとなり、札幌へ引き返しました。
 午後からは再びソーランをファイナルまで観て居ました。
 やはり地元北海道勢が強かったですね。
 初めてじっくりと観たのですが、バラエティの豊かさと迫力に圧倒されました。
 来年も来ることになるかもしれません、

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