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2015.08.29

北斗星ラストラン

24_01
蒲須坂、荒川土手のポイントにて。集まった大勢の撮影者たちに見送られながら「北斗星」は関東平野を駆け抜ける

 こんばんわ。
 日付が変わって昨日になりますが、待望の長女が誕生しました。
 生まれて程なくして目を開いていることに少し驚きつつも、無事に生まれたことにホッとしております。
 名前もほぼ決まり、記念に名前を組み合わせた乗車券を病院帰りに寄って買いました。
 狙って付けた名前ではないですけど、名前を決めた瞬間閃きました。これも親バカでしょうか?

 さて、そうした誕生とは裏腹に、長年親しまれてきた列車がついに最後の時を迎えました。
 マスコミ各社がこぞって取り上げた「北斗星」です。
 定期時代からよく撮りましたし、乗車もブルトレの中では最多を誇る8回を記録しています。
 北海道新幹線の着工が決まるとラストランへのカウントダウンが自分なかでスタートし、夏場は毎年のように北海道へ行きました。
 それなりに思い入れのある列車ですが、下りのラストランは仕事で見送ることができませんでした。
 上りのオールラストは、その分しっかり撮りたいものです。
 ということで土曜日の夜、国道4号線を北上して福島方面へ向かいました。
 

Ef510_24_06
金谷川付近を走る「北斗星」。ハイビームを真正面から受けてしまった

 着いたのは金谷川駅からほど近い、踏切脇のポイントです。
 ここで1回目の撮影に臨みます。
 通過の2時間ほど前に到着しましたが、置き三脚は少なく余裕の場所確保となりました。
 ここより松川方面の高架橋ポイントに集中するだろう、と踏んでの選択は正解でした。
 しかし、結果としてはこの場所は失敗だったことに気づきました。
 0角度のアングルであるためにハイビームをモロに受けてしまい、白飛び・フレアゴーストのオンパレード状態に…。
 金縁のヘッドマークを撮りたかったのですが、ヘッドライトの色にかき消されて目立たない結果となってしまいました。


Ef510_24_07
ホイッスルを響かせながら最後の走りを見せる「北斗星」

 ここでへこたれてもしょうがないので、直ぐに撤収して次のポイントへ向かいます。
 東北道で南下し、蒲須坂の荒川土手へ。
 ここは北関東随一のポイントだけに、撮影者は100人以上にふくれあがっていました。
 通過直前に来ても混雑で線路よりのポジションはひな壇が形成され、立ち入る隙は見当たりません。
 もちろん、こうした状況は織り込み済みで、敢えて人混みの中へ飛び込もうとは思っていません。ここは土手に延びる放列の大外に陣取り、ラストランらしいカットを狙うことにします。
 「北斗星」は、大勢の撮影者を前に長声を鳴らしながら足早に去って行きました。
 時代の流れとは言え、切なさを禁じえませんね。


Eh500_100_05
おまけは3083レに入った金太郎試作機を。水色のナンバーが印象的

 この後は、自宅へ帰るつもりでいましたが、念の為にネットで情報を漁っていると3083レにEH500の試作機が入っていることをキャッチし、それを収めてから撤収することにしました。
 EH500の中で901号機は、量産機に比べると見た目の印象がかなり異なるので、チャンスが有れば是非撮りたいカマでありました。

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