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2016.12.31

帰省は新旧の列車旅

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函館駅で発車を待つ「北斗13号」。乗り換え拠点が新函館北斗に移り、ホームの人の数はまばら

 こんにちは。
 久々の更新が年内最後となりました。
 今年もあまり記事をお届け出来なく申し訳ありません。
 留萌本線の撮影地ガイドも書きかけで終わってしまったのが心残りです。
 写真だけはアップしていたので、正月休み中に書ければと考えています。

 今年も年末年始は札幌に来ています。
 今回は今年、北海道新幹線が開業したので、折角ですから往路は新幹線を使って行くことにしました。

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新函館北斗に到着した「はやぶさ5号」乗客の大半は在来線ホームへ移動する

 これまで青函トンネルは在来線で幾度となく通過しましたが、「はやぶさ」に乗って過ごしてみると新幹線にありがちな長いトンネルと変わらない感覚で、あっけない感じでした。
 在来線では反響音が煩かったですが、防音構造がしっかりした新幹線ではあまり気にならず、寝ていたら気付かないように思えます。
 起きていると青函トンネル特有の湿気で窓がくもるのは同じで、寒い季節なら車内放送がなくとも直ぐに判ります。

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函館に到着した「函館ライナー」。キャリーバックやお土産を抱えた帰省客で賑わいを見せる

 新函館北斗に着いたら、「函館ライナー」で函館へ向かいます。
 短時間の乗車とは言え、新幹線のアクセス列車にロングシートは、サービスレベルが低いように感じました。
 来春運用を離脱する785系を回してくれないかなー、と思っているうちに函館に到着です。

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食べ応えも味も満足なチャイニーズチキンバーガー

 函館を訪れたのは、どこか観光するわけでも温泉に浸かるわけでもなく、昼食を兼ねて地元のハンバーガー屋のラッキーピエロでチャイニーズチキンバーガーを買うためでした。
 他にもホタテバーガーとかイカバーガーなど、函館らしいメニューが唆られましたが、人気ナンバーワンは外せません。
 甘辛で南蛮風のタレに絡めた鶏唐はボリュームが有り、ビールとの相性も良さそうです。
 店内で食べようかと思いましたが、混んでいたのでテイクアウトにし、函館駅で頬張っていました

 函館からは「北斗13号」で札幌へ向かいます。
 今回は奮発してグリーン車にしています。
 キハ261系の増備が進み、キハ183系の終焉がぼちぼちと近づいています。今では珍しくなったハイデッカー仕様のグリーン車もうかうかしているとタイミングを逃してしまいそうなので、今のうちに乗っておこうという魂胆です。

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製造から30年が経過し、傷みも目立ってきたキロ183。今後の去就が注目される

 乗車前にホームから撮影しましたが、183系の後期型も外板は凹凸が目立ってきており、北海道の過酷な自然環境を映し出しているようでした。
 しかし、乗ってしまえばグリーン車の座席は快適で、長旅の疲れを軽減するには我ながらいい選択でした。
 天気も良かったので駒ケ岳や内浦湾の車窓を十分に堪能し、サッポロクラシックもグビグビと進みます。
 日もとっぷりと暮れた頃、札幌に到着。
 この後は嫁の実家で宴に入ってしまうので、今のうちにアップすることにします。


 

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