昨日に引き続いて宗谷本線のラッセル列車第二弾をお届けします。
エントリー分を含めて10点マイフォトへアップいたしました。
近年ラッセル列車の人気が上がっていますので、前回訪問時に比べて撮影者の数が増えているのを実感しました。
近年は保線用のモーターカーにシフトする傾向が強まっていますので、より人気に拍車が掛かりそうです。
これからラッセル列車を撮ろうと考えている方もいらっしゃると思います。
そこで、越階ながら安全で迫力のある写真を撮る要点をまとめました。
1.踏切以外の場所で線路には近づかない。
時速数十キロで雪の塊が飛んできますので、当たり所が悪ければ怪我することもあるでしょう。カメラも被れば雪の中に埋めるようなもので、故障の原因にもなります。
勿論、機関車の方も気をつけてウイングを閉じたり、フランジャーを上げて排雪量は落としますが、それは即ち作業の邪魔になります。最低でも線路から10メートル以上は離れるようにしてください。
近づくにしても、山の斜面や急カーブの外側から狙うのがよいでしょう。
2.踏切脇から狙う場合は、400ミリ以上の望遠レンズを
踏切脇は線路に近づいて撮るには便利な場所ですが、ラッセル車は踏切の100メートル手前辺りからフランジャーを上げ、ウィングも閉じて排雪を止めてしまいます。
そのため、その手前の位置でシャッターを切るわけですが、かなり遠いので長い望遠レンズが必要です。
最低でも400ミリ以上、できれば600ミリクラスの超望遠レンズが必要です。
APS-Cサイズの一眼レフデジカメであれば、300ミリ以上となります。
3.跨線橋は絶好のポイント
踏切とは違い、除雪の障害となるものが無いので、フランジャーも下し、ウィングも全開のまま通過します。
長い望遠レンズがなくても、迫力のあるシーンをものにすることも可能になります。
一番お手軽なパターンです。
但し、どの跨線橋も歩道部分はないので、車の往来には注意が必要です。
以上になります。
次回は、「富士」「はやぶさ」特集として、昨年末から撮影してきた画像をアップする予定です。
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