Lumix FZシリーズ

2006.07.27

がっかりだよFZ50

 一昨日正式にパナソニックからFZ50の正式発表がありました。
 噂通りの仕様で、FZ30のマイナーチェンジ版といったところです。
 ある程度は覚悟していたのですが、ルミックスユーザーのサイトで挙げていた要望点はことごとく外れていました。
 正直連写スピードについては、設定で秒/2コマ以上速くなることはなく、単純に落ちてしまったのは大きなマイナス点です。
 せめて現状の秒/3コマは維持して欲しかったです。
 画質については期待したいところもありますが、サンプルを見た限りでは解像度は上がっても、高感度の出来は塗り絵みたいな感じで、お世辞にもよくなった印象はありません。
 
 そんな訳で、これまでは新機種の都度買い替えていましたが、やはり今回は見送ることにしました。
 来年のブレークスルーに期待する他はありません。

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2006.07.21

ひそかにFZ50のページが・・・

 そろそろFZ30の後継機の発表が近づいているようです。
 日本語のサイトにはまだありませんが、英語版のものなら本家のサイトで既に作られているのがわかりました。
 型番はFZ50。
 新機種ではあるのですが、外観は概ねFZ30のものを踏襲しています。
 目玉はCCDが1000万画素になって、高感度にも対応したところでしょうか。
 ビーナスエンジンもバージョンアップして2→3になっています。
 最近のトレンドを抑えた正当な進化と言えるでしょう。
 細かいところでは、背面液晶の稼働範囲が拡大、ファインダーのアイカップの大型化も見逃せません。

 残念な点は連写スピードが落ちたこと。秒/3コマ→2コマになってしまっています。
 画素数を上げたのにバッファや画像処理エンジンの高速化が据置なのでしょう。
 これは私にとっては致命的で、このスペックを見た瞬間、買い替えは見送る事にしました。
 結構、高倍率のレンズを使う用途ってスポーツや動物、乗り物系が多いんですよねぇ。
 動きが速くて連写性能を要求するシーンが多いんですから、連写性能を削る方向に向かうとは思っても見ませんでした。

 もう今更仕様がが変わる事はないと思いますので、低画素で高速連写版のタイプを別に作って欲しいところです。
 ニコンのD2XsとD2Hsの関係のように。
 
 

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2006.02.02

FZ7の高感度撮影はちょっと期待できるかも

fz7

 今月発売されるFZ7ですが、ルックス・機能共FZ30の弟分に仕上がっていますね。
 マニュアル撮影多用派の私には本来、この機種はあまり注目することはしないのですが、高感度により強くなったということでちょっと気になっていました。
 ISO800、1600が追加されたのですが、これはオプションということであまり期待せず、むしろ従来からのISO200や400がどこまで画質が改善されているかにありました。
 メーカーのサイトにはサンプル画像があるものの、どれもISO80ばかりで参考にはなりません。
 そこへ日経BPのサイトでは、発売前のサンプル画像が今週からアップされたので見てみました。
 ちゃんと、200、400、800,1600と撮り比べたものが並べられています。
 気になるISO200の画像をチェック。おお〜っ、FZ30よりノイズが抑えられています。
 400の方も安心して使えるレベルにはありませんが、以前よりは改善されいる印象でした。
 CCDが600万画素なので、800万画素のFZ30と直接比較することはできないのですが、今年秋に発売されるであろう後継機種に期待が持てるようになりました。
 これまでは、FZ30でISO200で撮ることはノイズの問題で殆どありませんでしたが、FZ7並に抑えられれば常用までには至らぬも、奥の手としては切り出しやすくなるでしょう。
 私にとっての有効撮影時間帯も30分は広がったと思います。

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2006.01.14

二度目の交換

 前のエントリーに少し書きましたが、先週の撮影でFZ30がまたダウンしてしまいました。
 この日は朝から雪が降っていたので、本体はタオルに包んで撮影。今年の雪はさらさらで、殆ど融けずに振り払えば簡単に落ちてしまうほどでした。そんなわけで、カメラは濡れることなく快調に撮影できました。
 雪は昼ごろには上がり晴れ間も覗いていたので、タオルは掛けずに午後は撮影していました。
 しかし、夕方近くになって雲行きが怪しくなり、ちらちらと雪が舞ってきました。
 タオルはすぐに撮り出して被せたのですが、それでも十粒くらいは当たってしまったと思います。
 それでも拭いたり払いのけたりして使い続けることはできました。
 やがて電池がなくなりバッテリー交換。トラブルはそのときでした。
 交換といっても三脚に取りつけタオルは被せた状態で行ったのですが、充電済みのものに交換してもピクンとも言いません。
 試しにもう一つの予備のものに交換してもだめでした。
 どうやら先程の雪が回路の内部に入り込んでしまったようです・・・。
 雪にさらしてしまったことは確かですが、回路むき出しのようなひ弱さです。

 その夜ホテルで再度スイッチを入れて見ましたがダメで、東京に戻ってきてからも復帰することはありませんでした。
 今月は樽見鉄道と北海道の撮影が控えています。
 修理に出したら2週間待ちは確実なので、機材は銀塩のみ(Nikon F5)のみになってしまうのか?
 それは回避したかったので、ダメ元で購入元のヨドバシカメラに持ち込んで交渉してみることにしました。
 濡らしてしまったというと有償修理になってしまうので、突然電源が入らなくなったということで交渉開始。
 前回も同様の不具合があったこと、修理してもEVFに新たな不具合が生じたため新品に交換してもらったことも引き合いに出しました。
 結果は成功で、新品と交換してきました。

 とりあえず今度の撮影は持って行かれると安心しましたが、取り扱い方法をさらに厳しくなければならないと思いました。
 少なくとも雨が降り出しそうになったらタオルを被せてスタンバイ。降り出したらタオルを被せても撮影はあきらめるくらいの気概は持つようにします。
 防水機構ではないので文句はあまり言えないのですが、それにしても今度のFZ30は耐水性能は悪くなっています。
 屋外で使うことが大半なのですから、もう少し工夫して欲しいところです。
 電源スイッチをFZ20までのように、側面に配置してくれると直接掛からないだけでもいいのですが。 

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2005.09.09

レリーズを買う

 FZ30用にレリーズを買いました。FZ20の時はよく売り切れていた純正のものです。
 レリーズは夜景などの撮影のためだけではありません。超望遠撮影時の振動の影響を極力少なくしたい時や複数台のカメラを使うときに効果を発揮します。
 EX光学ズームで600ミリ超の画角になると、たとえ三脚を使ったとしてもシャッターを切る時の手の振動が影響するかも知れないからです。
 テレ側のF値がFZ20に比べ暗くなっていますから、感度を上げるかシャッタースピードを落とすことになります。
 感度を上げると直接画質に影響しますから、後者を取ることが多くなります。そうなることによって、振動の影響が受けやすくなるのです。
 
 複数台使う時はというと、元々Nikon F5と併用する私の場合、FZのシャッターを切るタイミングが早過ぎたりすることがありました。
 レリーズを押すのとカメラ本体のシャッターを押すのとは感覚が違うので、遅くならないよう気を遣っていたのです。
 レリーズを使うことによって是正されるかどうかはまだ未知数ですが、効果を期待したいものです。

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2005.09.02

FZ30のアルバム立ち上げました

103_01

 既に今年のマイフォトは100枚を超え、飽和状態になりつつあったので、新規で作成しました。
 先日の東京車両センターの一般公開の模様なのですが、FZ30の新機能を試しながら撮影しました。
 週末は山陰の方に行ってまいります。
 青春18きっぷの消化を兼ねてなのですが、乗りつぶしにシフトしているので、久々に機材はFZのみになる予定です。
 

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2005.08.26

FZ30来た!

 昨日、予約していたLUMIX FZ-30が到着しました。
 これまで予約して発売日に買うなんてことはなかったのですが、FZ-10、FZ-20と使ってきたので、特に迷うことはありませんでした。
 今回はデザインや機構を大きく変えてきたので、その辺の進化を期待しながら箱を開けてみました。
 まず、第一印象はでかくなったということです。グリップ、レンズが大型化したのでその差は歴然です。
 但し、FZ20では普段からレンズフードを装着していたので、長さ的にはあまり変わってはいません。
 DSC00008
 左がFZ30、右がFZ20

 グリップの大型化はF5程の握りやすさはありませんが、一般的な一眼レフカメラと遜色ないレベルになり、ホールド性はアップしました。
 これは、手ぶれ防止に対して非常にいい作用をもたらしてくれそうです。
 試しに室内の撮影で1/10というスローシャッターを切ってみましたが、ブレはFZ20より軽減されている印象です。
 
・液晶ファインダー
 FZ10→FZ20の時も見やすくなっていましたが、それ以上の進化です。
 これまでのピント合わせはAFに頼り切っていましたが、EVFの進化でマニュアルフォーカスが十分に使えるレベルになっています。

・フォーカスリング 
 マニュアルフォーカスの話が出たついでに、フォーカスリングについて述べておきます。
 これまではレンズの先端部分にフォーカスリングがついていましたが、FZ30では根元寄りに移動しました。
 最初はちょっと戸惑いましたが、慣れれば問題ないでしょう。リングの幅も広くなったようで、操作性も向上しています。
 移動による副次的な効果ですが、FZ20ではフード兼レンズアダプターを装着するとリングと一部干渉して回転が重くなる時がありましたが、これが解消されています。マニュアルフォーカスを多用する人にはありがたいですね。

・ズームリング 
 手動ズームについては、起動時間の短縮に貢献している他、電源再投入によるズームの再調整がなくなったのはうれしいところです。
 今まではシャッターチャンスを逃さないよう、セッティング後は電源をONにしたままにしていたのですが、鉄道写真に於いてはこまめにOFFができそうです。
 その他、手動になったことによって表現の幅が広がりそうです。特にスローシャッターを使用時には・・・。

・液晶モニター
 可動式になったことで、ローアングル・ハイアングルの撮影がやりやすくなりそうです。私にとっては使用頻度は少なそうですが、表現の幅を広げるきっかけになるかもしれません。
 ちなみに、モニターの可動は上下に対してのみなので、縦位置の撮影では従来とあまりかわりありません。

・コマンドダイヤル
 シャッター速度と絞りの調節が独立したことによって、一眼レフカメラと同等の操作性が向上しています。
 これまではコマンドボタンを押してから十字キーで設定していましたが、急な光量変化で露出調整に手間取ったことが何回もあったので、マニュアル露出派には大変うれしいところ。
 このために買い換えを決意したと逝っても過言ではありません。

・バッテリー・メモリースロット
 筐体が新設計になったのに合わせて、スロットの位置や計上が変更となりました。
 これまではバッテリーとメモリーは一箇所にまとめられていましたが、メモリースロットはグリップの根元に、バッテリーは向きを90度変える構成となりました。
 手持ち撮影の方には目立たない仕様変更ですが、三脚を使う人にはありがたい変更となりました。
 この構成変更により、三脚から外すことなくバッテリー交換やメモリー交換が行えるのです。

・バッテリーの互換性
 FZ-30になって新設計の大容量バッテリーになりましたが、旧来のFZシリーズの電池が使えました。
 大きさが違うので隙間ができてしまいますが、ストッパーで押えれば問題なし。
 但し、隙間があるだけに衝撃があったときは外れる可能性がありそうです。こればかりは実際にフィールドに出て使ってみないと何ともいえないので、後日改めて報告します。
 
DSC00009
FZ20用のバッテリーを入れた写真。右側に隙間があるが、グレーのクリップにより固定されている。多少の振動ではぐらつかない感じだ。

・画質
 肝心要なのですが、夜の室内撮影では評価できないので週末までお預けです。

 以上、2、3時間さわっての印象です。
 台風一過で週末は天気がよさそうなので、撮影に出かけることにします。

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2005.08.24

来るぞFZ30

先ほどヨドバシより予約を入れていたFZ30の発送通知が来ました。
早ければ明日届きそうです。
うーん、楽しみ。
でも、平日は持ち歩くことが出来ないので、早くても土曜日になりそうです。

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2005.08.07

FZ30予約

Yodobashi.comで予約しました。
ポイント還元で実質¥67,320でした。
平均相場より多少安い感じでしょうか。
多分27日から早速撮りに出かけることでしょう。
楽しみだぁ〜。

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