鉄道資料

2013.10.26

江差線廃止関連の切符について

Esashi_ticket


 こんにちは。
 心配されていた台風は、南寄りの進路を取ったので大事には至りませんでした。
 気がつけば、今年は台風が28個も量産されていたんですね。下手すると30号まで行ってしまいそうですね。

 さて、今回は先日の江差線訪問で買って使った切符についてです。
 使用したのは、前回エントリにも記しましたとおり「ありがとう江差線フリーパス」です。
 マルス発券ではなく、今では珍しくなった常備券です。
 さらに初回限定で記念ストラップ付きクリアフォルダまで付いてきます。
 この二つで当初、函館からの帰路のついでに木古内〜江差の往復きっぷを買うつもりでしたが、前日の撮影でゆのたいえきを訪れた時、行程も含めて変更しました。

 もうひとつ購入したのは、江差→木古内・札苅の乗車券です。
 こちらも常備券で、記念の台紙がつきます。
 「江差→」というところから江差駅でしか販売していないため、硬券の入場券がない代わりに買いました。
 購入に際しては当然駅の窓口で買うわけですが、一つしかないため休日の122D〜125Dの折り返しではかなりタイトです。単行でも立ち客が出るくらいですと買えない可能性があります。増結していたら速攻で駆け込まないとアウトでしょうね。

 廃線区間の入場券を売っているのは、湯ノ岱と江差のみです。
 硬券入場券になると湯ノ岱しかなく、江差を含めその他の駅は、セットの記念入場券を買うしかありません。
 湯ノ岱〜江差はスタフ閉塞になっているので、駅員が常駐しておりいつでも買えます。
 ただし、駅員は一人しか居ないため、列車が駅に停車中はホームでタブレットの受け渡しを行っており、1本列車を見送らないと買うことはできません。

 この他のセットの記念乗車券・入場券については、函館や木古内でも販売しています。
 以上、豆知識でした。
 

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2011.09.05

溜った時刻表を電子データへ

 おはようございます。
 結局週末は家で過ごしてしまいました。
 山沿い方面や西の方は、まだ台風の影響があったので見合わせました。
 代わりに部屋の掃除と本の整理をやっていました。
 読まなくなった雑誌関係は定期的に処分しているのですけど、鉄道関係のものはなかなか捨てられません。

 その中で処遇に困っていたのが古い時刻表の数々です。
 通常の利用者にとって、過去の時刻表など何の役にも立たない代物ですが、復刻版が出るほどファンにとってはそのとうじのダイヤを知る上での一級品の資料です。
 わたしも過去の写真を見返した時、この列車はどこ行きの列車だったのか、とか、どういうルートで撮影に出ていたかなど確認する上であると便利だったりします。

 しかし、そんな確認する作業なんて何年かに一度だし、買った当時に使ったきりのものも多数あります。
 場所も取るのでダンボールに入れて押入れに入れていたりしていましたが、そろそろ限界に来ました。


 

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2007.02.06

第三セクター気動車パンフ第9弾 〜信楽高原鉄道〜

 気がつけば前回の紹介から一ヶ月近く経ってしまいましたが、まだ4社残っていますので、最後まで続けます。
 今日は信楽焼で有名な信楽高原鉄道です。
 もしかすると17年前の事故が記憶に残っている方もいらっしゃるでしょう。
 写真は開業当初のSKR200形です。

Skr200_01
SKR200形のパンフレットの表面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 今現存しているのは、事故後に増備された1輛のみだそうです。
 ボディの色も白地に若草色のラインが入ったものになっています。

Skr200_02
SKR200形のパンフレットの裏面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 近年はもっぱら予備車として、行楽シーズンやイベント時を除けば車庫にいることが多いようです。
 同期にデビューした他社の車輌達は置き換えが進んでいますので、記録に収めるなら早めがよろしいでしょう。

 次回は伊勢鉄道のイセ1形です。


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2007.01.13

第三セクター気動車パンフ第8弾 〜長良川鉄道〜

 しばらく滞っていましたが、再開します。
 今日紹介するのは長良川鉄道のナガラ1形です。
 開業当初からの車輌で、現在も5輛が活躍を続けています。

Nagara1_01
ナガラ1形のパンフレットの表面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 スピードメーターがバスのものを使っているのですが、昔のメーターなので、針の振れ具合が非常に大きく、正確性にやや欠けるところがユニークです。
 ボディー自体も構造的にバスに近い設計のため、耐用年数が通常の鉄道車輌に比べて短く、同時期にデビューした車輌の大半は廃車の一途を辿っています。
 最近の第三セクターの車輌は、JRのローカル気動車と大差は無くなっていますので、違いを楽しむ上ではお勧めしたい車輌です。

Nagara1_02
ナガラ1形のパンフレットの裏面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 まだ同鉄道は、名鉄美濃町線の廃止時に少し覗いた程度で、本格的な撮影はもちろん乗車も果たしておりませんが、風光明媚な路線らしいので一度訪れてみたいとは思っています。

 次回は信楽高原鉄道を紹介する予定です。

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2007.01.04

第三セクター気動車パンフ第7弾 〜いすみ鉄道〜

 今日のパンフレットはいすみ鉄道のいすみ100型です。
 ほぼ同時期にデビューした真岡鉄道のモオカ63と同じタイプのレールバスです。

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いすみ100型のパンフレットの表面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 現在はエンジン交換により形式をいすみ200型としていますが、大きな変更はありません。
 終点の上総中野では小湊鉄道と繋がっている関係から、片道連絡きっぷが発売され、途中下車が出来るようになっています。

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いすみ100型のパンフレットの裏面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 今のところ新車に置き換える予定はなく、富士重工のLC-Car2シリーズでは樽見鉄道と並んで、最後まで残る車輌ではないでしょうか。
 3月から4月にかけては沿線に植えられている菜の花が咲き誇り、撮影にはうってつけではないでしょうか。
 一度夏に訪れたことがあるのですが、唯々暑いだけでした。

 次回は長良川鉄道の車輌を紹介します。

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2007.01.03

第三セクター気動車パンフ第6弾 〜真岡鉄道〜

 今日ご紹介するのは、先月引退した真岡鉄道のモオカ63形です。
 JR真岡線からの転換の際に導入された車輌で、クロスシート車とロングシート車が存在しました。
 現在はモオカ14形に全車置き換えられています。

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モオカ63形のパンフレットの表面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 5年くらい前の春に一度訪れた事があり、菜の花や桜の花にマッチする車輌でした。
 今の車輌はちょっと派手な感じになっているので、どのように映えるのかSLの撮影と兼ねて見てみたいと思います。

M63_02
モオカ63形のパンフレットの裏面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 次回はいすみ鉄道を紹介いたします。


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2007.01.01

第三セクター気動車パンフ第5弾 〜若桜鉄道〜

 みなさま、明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。
 特に抱負などはないのですが、今まで通り時間の許す限りより多くの作品と撮影地を紹介してゆくスタンスで望みたいと思います。

 さて、新年一発目のエントリーはシリーズ第三セクター鉄道のディーゼルカーたちと題して、第5弾となりました若桜鉄道のWT2500形を紹介します。

Wt2500_01
WT2500形のパンフレットの表面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 現在はエンジン交換、塗装変更等が行われ、形式がWT3000形となっています。
 因美線の鳥取まで乗り入れも行われていて、郡家〜鳥取間では同じく第三セクターの智頭急行の車輌との共演も見られ、地味ながらも珍しい光景が展開しています。

Wt2500_02
WT2500形のパンフレットの裏面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 次回は真岡鉄道のモオカ63形を紹介する予定です。


 

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2006.12.30

第三セクター気動車パンフ第4弾 〜宮福(北近畿タンゴ)鉄道〜

 今日紹介するのは、現北近畿タンゴ鉄道のMF100とMF200型になります。
 登場当初(1988年)は宮福線のみの開業で、宮津線はまだJRによる営業でした。そのため、会社名も宮福鉄道と名乗り、形式名にも反映されています。
 宮津線の第三セクター化により北近畿タンゴ鉄道となりましたが、形式名はそのままになっています。

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MF100・200型パンフレットの表面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。

 仕様はほぼ同じですが、MF200型にはモニターやカラオケ装置を搭載したイベント対応車ということになっています。
 明るい色調が多い第三セクターのディーゼルカーの中では、落ち着いた色あいで好感が持てます。

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MF100・200型パンフレットの裏面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。新幹線からの廃車発生品リクライニングシートが特徴です。

 次回は若桜鉄道の車輌を紹介します。


 

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2006.12.29

第三セクター気動車パンフ第3弾 〜樽見鉄道〜

 このところ忘年会続きで更新が滞っておりました。
 今回ご紹介するのは、樽見鉄道のハイモ230形です。

Himo230_01
ハイモ230形パンフレットの表面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)。まだこの頃(昭和63年)は神海までの運転でした。

 今でも主力車輌として活躍を続けており、ボギー台車のレールバスでは最古参の車輌になります。
 貫通ドアが付き、多形式との併結も出来る事からしばらくは活躍は続きそうですが、周りを見渡せば、バス用の部品を多く使った同型の車輌は少なくなっており、記録されるのであれば今のうちが良いでしょう。

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ハイモ230形パンフレットの裏面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)

 次回は宮福鉄道時代の北近畿タンゴ鉄道の車輌を紹介します。


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2006.12.26

第三セクター気動車パンフ第2弾 〜三木鉄道〜

 今日、紹介するのは三木鉄道のミキ180形です。
 三木鉄道は、旧国鉄三木線を引き継いだ第三セクターの路線で、ミキ180形は転換時に発注したレールバスです。
 樽見鉄道のハイモ180形や北条鉄道のフラワ180形と同タイプの車輌で、レールバスタイプの所領では最もバス然としたスタイルが特徴です。

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ミキ180形パンフレットの表面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)

 残念ながら、現在は数年前に後継のミキ300形に置き換えられ、現存はしません。
 同タイプの車輌は紀州鉄道に1輛だけ、北条鉄道からの移籍車が活躍している他、廃線ながら有田鉄道にも保存車輌として1輛存在します。

Miki180_02
ミキ180形パンフレットの裏面(クリックするとより大きい画像が表示されます。)

 樽見鉄道にも今年の1月までハイモ180が残っていましたが、廃車となり解体寸前の状態です。
 個人的には、2軸車特有のジョイントを刻む音や、やたらと針の動きが大きいバス用のスピードメーターが印象に残っていて、スタイル的にも好ましい車輌です。

 次回は樽見鉄道のハイモ230を紹介したいと思います。

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